革新を語る！TIMEWELLがFASTAR 10th Demo Dayに登壇

TIMEWELLがFASTAR 10th Demo Dayに参加

株式会社TIMEWELLは、2025年1月31日に虎ノ門で開催される「FASTAR 10th Demo Day」に登壇することを発表しました。このイベントは、独立行政法人中小企業基盤整備機構が主催し、FASTARプログラムの第10期に参加した企業によるピッチイベントです。19社が自らの成長戦略と事業計画を発表し、それぞれの取り組みをシェアします。TIMEWELLもその一員として、ITサービス分野での革新を発表する要素を持っています。

イベントの概要

今回のFASTAR 10th Demo Dayは、以下のように計画されています：

- 日付: 2025年1月31日（金）
- 時間: 14:00～18:40
- 場所: 虎ノ門ヒルズフォーラム4F ホールB
- 形式: 現地参加およびオンライン配信（Zoom）

このイベントは、TIMEWELLにとって新たなビジネスパートナーや投資家との出会いの場となるため、特に重要な機会です。オンライン配信も実施されるため、遠方にいる方でも参加可能です。

TIMEWELLの取り組み

TIMEWELLは、「世界NO.1の挑戦インフラを創る」というビジョンの下、AIを活用した多様なサービスを提供しています。具体的には、以下の3つの軸で事業を展開しています：
1. 挑戦者を育成する
2. 挑戦者の時間を増やす
3. 挑戦の場を増やす
これらを実現するための具体的なサービスには、AIを活用した新規事業開発支援である「TIMEWELL STUDIO」、イベント業務のコンサルティングサービス「TIMEWELL Assistant」、さらには次世代のイベントアプリケーション「TIMEWELL Base」が含まれます。これらの取り組みは、経済産業省のプログラムにも選出され、その信頼性を証明しています。

濱本隆太代表のコメント

TIMEWELLの代表取締役である濱本隆太は、「FASTAR第10期のデモデイを通じて、当社の革新的なITソリューションと成長戦略をご紹介できることを大変光栄に存じます。本プレゼンテーションを通じて、より多くの皆様と共に成長していける機会となることを確信しています。」とコメント。その姿勢が、TIMEWELLの企業文化の根底を成しています。