AQUAの新モデル冷凍庫『AQF-DFA15R』の魅力
アクア株式会社が、業界初の引き出し式冷凍庫『AQF-DFA15R』を2025年6月11日(水)に発売します。この新冷凍庫は、冷凍・チルド・冷蔵の3つの温度帯に対応しており、実際的な機能性とデザインの両方を兼ね備えています。
引き出し式冷凍庫の特長
『AQF-DFA15R』の最大の特徴は、そのユニークな引き出し式デザインです。145Lの大容量を持つこの冷凍庫は、食材の整理や取り出しが非常にスムーズです。さらに、クリアトレイが付属しており、中身が一目で確認できるため、冷凍庫内の使い忘れを防ぐことができます。また、45°傾斜の前面コントロールパネルは、立った姿勢での操作を容易にしてくれ、非常に便利です。
高い省エネ・静音性能
インバーターを搭載したコンプレッサーを採用し、従来のモデルに比べて省エネ性能は124%から197%に飛躍的に向上しました。これにより、月々の電気代を節約することができるのです。また、静音性も約20dBと非常に優れており、リビングや寝室など、どんな生活空間でも安心して使用できます。
1台3役の利便性
この冷凍庫は、冷凍だけでなく、チルドや冷蔵としても利用可能です。フリーザーとして果物や肉類を冷凍するだけでなく、チルドストッカーとして乳製品を保管したり、セカンド冷蔵庫としても役立つ日常の使い勝手が特徴です。異なるライフスタイルに応じてフレキシブルに使用できるため、これ1台で幅広いニーズに対応できます。
多機能なデザイン
AQUAのデザイン理念に従い、『AQF-DFA15R』は機能美を追求した形状が特徴です。耐熱100℃のトップテーブルを備えており、電子レンジやオーブントースターを直接置いて使用することができます。これにより、冷凍した食材を即座に解凍したり、温め直したりすることが可能になり、キッチンでの作業を大幅に効率化します。
クイック冷凍機能と自動霜取り機能
急速冷凍機能を搭載しており、下ごしらえした食材や作り置きの料理もすぐにしっかり冷凍保存できます。この機能は、家庭での食卓をより豊かにするために、食材の鮮度を保ちます。また、自動霜取り機能を備えており、手間いらずで庫内を清潔に保つことができます。
AQUAのミッション
AQUAは「創新」の精神を元に、使いやすさと多機能性、デザイン性を追求しています。それぞれの製品がもたらす価値の創造に努め、今後もユニークな発想で新しい価値を提供し続けることを目指しています。顧客ニーズに確実に応える製品開発を進めていく中で、技術革新を重ねて行くことで、より良い生活をサポートしていくことでしょう。
会社概要
アクア株式会社は、2012年に設立されたHaierグループの日本法人です。業務用洗濯機、家庭用家電など、AQUAブランドの製品の開発・販売に注力しています。新モデル『AQF-DFA15R』の登場により、家庭での暮らしを一層便利にするお手伝いができることでしょう。