ミツトヨ、新商品「電磁誘導式ロータリーエンコーダABS OR700」を発表
株式会社ミツトヨは、2026年2月より新たな電磁誘導式ロータリーエンコーダ「ABS OR700」の販売を開始します。これにより、精密測定機器のリーダーとしての地位をさらに強固なものにし、製造業界に革新をもたらすことを目指しています。
商品開発の背景
ミツトヨがこれまで展開してきたリニアエンコーダは、多くの装置メーカーに利用されています。その実績を背景に、これらのメーカーからの要望に応じて、より精度の高いロータリーエンコーダの開発が進められました。特に、工作機械や自動化機器の需要の高まりに対応するため、ENDユーザーのニーズに応えられる製品を目指してきました。
商品の特長
新しいABS OR700は、そのコンパクトな設計と優れた耐環境性が特徴です。耐水性と耐油性を兼ね備え、厳しい条件下でも高い性能を保持します。また、取り付けの際の手間を軽減するための調整工具やサポートソフトウェアも提供され、ユーザーにとって使いやすい設計がなされています。これにより、特にロータリーテーブルやロボットアームなどでの高精度な角度制御が可能となります。
提案先
ABS OR700は、さまざまな産業分野での利用が見込まれています。具体的には、ロータリーテーブルや旋盤タレット、さらにはロボットアームなどの回転制御や角度制御の分野に最適です。これにより、ものづくりの現場での効率を向上させ、生産性を高める期待が寄せられています。
仕様と販売の詳細
エンコーダの詳細な仕様については、ミツトヨの公式サイトで確認できます。販売開始日は2026年2月2日で、初年度の販売目標は1200軸と設定されています。これに向けて、最前線で活躍する精密測定機器として位置づけられることを目指します。
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未来に向けた展望
ミツトヨはこの新製品を通じて、ものづくりの未来に対してますます精密な測定を提供し続ける姿勢を貫いていきます。技術革新を軸に、新しい価値を創造し、製造業の発展に寄与することを目指します。お客様からの更なる評価を受けて、今後も地域と共に成長していくことでしょう。
詳細な情報については、「営業サービス本部 営業戦略企画部」までお問い合わせください。Eメールアドレス:
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