新たな才能の扉を開く！『GOKKO ACTING LABO』第8期オーディション開催

新たな才能の発見を目指せ！『GOKKO ACTING LABO』第8期ワークショップ

日本一のショートドラマクリエイター集団『ごっこ倶楽部』が運営する【GOKKO ACTING LABO】が、次世代のスター俳優を対象とした第8期オーディションを2025年1月に開催します。このプログラムは、俳優としての技術を磨くための重要なステップであり、未来のエンターテインメント界に新しい風を吹き込む目的を持っています。

俳優を目指す皆様へ向けた挑戦

『GOKKO ACTING LABO』は、俳優志望者に多くの可能性を提供します。このワークショップは、ただの演技指導ではなく、撮影現場を舞台にした「実戦形式」で行われるため、現場で求められるスキルを実際に体験しながら磨くことができます。

特に第8期のオーディションでは、大手企業の新アカウント立ち上げに必要な「顔」となる俳優を選抜します。エンターテインメントの枠を超えて、新しいスタイルの俳優像を確立する絶好の機会です。

実戦形式の特長

本ワークショップの最も注目すべき点は、実際の撮影現場を再現した環境での指導です。TBSの演出家・山本タク氏による、現場での即戦力となる技術の徹底指導が行われます。参加者一人ひとりが個別に演技力を高め、将来の成功に向けた準備を整えることができます。

また、毎回のワークショップでは演技を撮影し、編集し、参加者たち自身がその成果を振り返る機会もあります。これにより、自己分析を通じて細かな演技の向上に努めることが可能です。

真剣さが求められる参加条件

参加には「トライアウト形式」が採用されており、すべての講座は無料で提供されますが、出席率や参加態度が一定の基準に満たない場合は途中で参加をお断りすることがあります。これは、本気で挑もうとする意欲を持った人だけが選ばれるための配慮です。選抜された卒業生には、GOKKO関連作品への出演オファーも保証されるなど、実力を証明する舞台が用意されています。

卒業生からのメッセージ

第7期の卒業生たちは、ワークショップを経て大きな成長を遂げました。彼らはこれからのエンタメ界で活躍することが期待され、多くの卒業生がすでに GOKKO関連の作品へ出演が決定しています。彼らの経験やメッセージは、次期参加者にも大きな影響を与えることでしょう。例えば、稲玉洸さんは「仲間と強く結ばれ、演技だけでなく人間的にも成長できた」と語っています。

詳細な開催スケジュール

第8期のオーディションは2025年1月7日から1月20日まで募集を行い、書類選考を経た後、1月25日、26日の実技選考を実施します。ワークショップ自体は2025年2月から3月にかけて行われ、全8回にわたり実施されます。参加資格は満15歳から25歳までの男女となっており、全日程に参加できる強い意志を持つ方が求められます。

この特別な機会が、新たなエンタメの未来を担う次世代の俳優たちの誕生につながります。先進的な表現力を身につけながら、自分自身の殻を破りたい方は、ぜひ挑戦してみてください。