山中伸弥氏の講演
2026-08-04 17:57:54
ノーベル賞山中伸弥氏が語る、未来を変える科学の力とは
近畿大学生物理工学部は、令和8年(2026年)8月22日(土)に和歌山キャンパスで特別なオープンキャンパスを開催します。その主な目玉は、ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥氏の参加です。山中氏は、京都大学iPS細胞研究所の名誉所長であり、世界的な研究者として知られています。このイベントは「知の最高峰に触れる一日」と題され、高校生や受験生に向けて、科学の魅力を直接体験できる貴重な機会を提供します。
このオープンキャンパスでは、2部構成のプログラムが予定されています。第一部では、山中氏と近畿大学理事長の世耕弘成氏によるトークセッションが行われます。このセッションでは、彼らの経験や研究に対する情熱、人生の選択について振り返ります。「あの日の教室から未来へ。志の原点」というテーマで、高校生たちに向けたメッセージが語られます。このトークセッションは、志を持つ若者たちに直接響く内容となっていることでしょう。
続いて第二部では、山中氏による特別招聘講演が予定されています。タイトルは「科学は文系・理系を問わない!『科学を志す皆さんへ』―未来をひらく『Vision』の力―」。彼は、文系・理系の枠を超え、自分の可能性を信じて挑戦することの重要性を話します。自身の研究や経験をもとに、未来へ押し出すための「Vision」の力について語ることでしょう。この講演を通じて、参加者たちは科学への興味を深め、将来の進路について考えるきっかけを得ることが期待されています。
オープンキャンパスの開催日時は、令和8年(2026年)8月22日(日)の10:00から15:00までとなっており、会場は近畿大学和歌山キャンパスです。また、特別講演の参加は無料ですが、事前予約が必要となっています。定員は690人で、アリーナでの参加は先着順となります。混雑が予想されるため、参加希望者は早めの予約をお勧めします。
お問合せについては、近畿大学和歌山キャンパスの学生センターが対応しており、電話(0736)77-3888で情報を得ることができます。また、近畿大学の公式ホームページにも詳細情報が掲載されていますので、そちらも参照してください。
このような特別な機会を通じて、高校生や受験生にとって、科学の面白さや未来の可能性を再確認する機会となることを期待しています。科学界の第一人者である山中伸弥氏の言葉に触れ、彼の経験から学ぶことができる貴重な一日になるでしょう。このような体験が、参加者たちの将来における進路選択にも良い影響を与えることが期待されます。
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