日本の患者参画を考えるセミナーのご案内
日本医療政策機構(HGPI)が主催する第4回J-PEPセミナーが、2026年9月30日(水)にオンラインで開催されます。本セミナーは「みんなの患者・当事者参画 プラットフォーム(J-PEP)」に登録している方を対象にしており、参加は無料です。セミナーの講師には、一般社団法人ピーペック理事であり、NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラスの監事である武田飛呂城氏をお迎えします。
セミナーの内容
今回のセミナーでは、武田氏が自身の経験をもとに、日本における患者・当事者運動の歴史を振り返ります。国や社会における患者の位置づけや、彼らが声を上げることの重要性についての考察が行われ、今後の患者・当事者参画に対するビジョンを共有する予定です。
武田飛呂城氏のプロフィール
武田氏は、血友病Aや薬害エイズ事件によるHIV感染症、心疾患などの病気に苦しんでいます。彼は、患者支援団体に助けられた経験を持ち、病気を抱える人々の思いや経験が社会での価値に転換されることに強い関心を持っています。現在は「病気があっても大丈夫」と言える社会を目指し、患者・市民参画(PPI)の推進活動を行っています。また、東京科学大学病院の治験審査委員や、東京医科大学医学倫理審査委員、NPO法人ASrid倫理審査委員も務め、難病を抱える人々に向けた防災セミナーの実施なども行っています。彼の日々の活動や思いはnoteでも発信されています。
開催概要
- - 日時: 2026年9月30日(水)19:00~20:00
- - 形式: オンライン(Zoomウェビナー)
- - 言語: 日本語
- - 参加費: 無料
- - 定員: 500名(先着順)
- - 対象: J-PEP登録者(患者・当事者、ご家族、支援者、市民)限定
登録が必要ですので、参加希望の方はお早めにJ-PEPへの会員登録を行い、セミナーに参加してください。
日本医療政策機構について
HGPIは2004年に設立された非営利の医療政策シンクタンクで、独立した立場から市民主体の医療政策の実現に向け、様々なステークホルダーを集めてきました。特定の政党や団体に偏ることなく、フェアで健やかな社会の実現を目指して様々な議題を提起しており、日本国内外の医療政策に貢献しています。詳細は公式サイトをご覧ください。
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