真空ジェシカ・ガクの初エッセイ『饅頭以外ぜんぶこわい』が大ヒット
お笑いコンビ「真空ジェシカ」のツッコミ担当、ガクさんの初エッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』が10月28日に発売されました。このエッセイ集は、実際の日常生活やお笑いの舞台裏から、ガクさん自身が感じる「怖さ」と向き合った内容となっており、発売からわずか1週間で早くも重版が決定したという大きな反響を呼び起こしています。
生活は難易度が高い
エッセイの中では、「人生って、僕には難易度が高すぎる!」というガクさんの言葉が印象的で、運動神経も生活力もゼロという自己認識が正直に描かれています。引っ越し手続きや新学期のクラス変更、アルバイトの面接といった、一般的な人が簡単にこなすことでも、ガクさんには非常にハードな難関のようです。「みんなができること」が難しく感じる彼の日常に、読者は思わず共感してしまうことでしょう。
今回のエッセイ集には、文芸誌「小説新潮」での人気連載に新たに書き下ろしエッセイを加えた全16篇が収められており、特に話題となったのは、彼の相方・川北さんのユニークな結婚式のエピソードです。相方との日々の出来事や、昨年のM-1の舞台裏についても触れられており、読者を惹きつけてやみません。
重版に寄せた驚きのコメント
そして、発売即重版のニュースに対して、ガクさんは驚きと戸惑いを交えたコメントを寄せました。「重版が決まったようです!すごい!より多くの人に読んでもらえるかもしれないと思うと、もっと怖くなりました!」と嬉しさの中にある不安を表現しています。この反響は、ガクさん自身が持つ愛されキャラの象徴とも言えるでしょう。
今泉力哉監督からの推薦コメントも
映画『愛がなんだ』や『窓辺にて』の監督、今泉力哉さんからも本書に対する推薦コメントが届いています。「自分がいる、自分もこういうこと考えてたなっていう描写がたくさんありました」とし、ガクさんの素直な表現に共感を示しました。監督自身も日常生活における試行錯誤の様子を感じ取り、作品を通して多くの人に推薦したいとしています。
書籍データと購入情報
ガクさんのエッセイ集『饅頭以外ぜんぶこわい』は、新潮社から出版され、四六判で208ページ、定価は1,760円(税込)です。興味のある人はぜひこちらから購入してみてください:
新潮社 - 饅頭以外ぜんぶこわい
ガクさんの魅力を存分に味わえるこのエッセイ、必見です!