アスエネ、JAESCOへの加盟を通じて脱炭素支援を加速
アスエネ株式会社(東京都港区)は、一般社団法人ESCO・エネルギーマネジメント推進協議会(JAESCO)に賛助会員として加入した。この動きは、持続可能な社会を目指す同社の取り組みをさらに強化し、エネルギーマネジメントの領域で新たな価値を提供することを目的としている。
JAESCOとの連携の意義
JAESCOは、日本国内のエネルギーマネジメントにおいて重要な役割を果たす業界団体であり、エネルギー効率化の普及や脱炭素に向けた政策の推進などに貢献してきた。このような団体に加盟することで、アスエネは長年の知見と実績を基に、エネルギーマネジメント業界の発展に寄与することが可能となる。
アスエネの取り組み
アスエネは、CO2排出量の見える化や削減、報告を行うクラウドサービス「ASUENE」を展開し、すでに累計導入社数でトップの実績を誇る。さらに、新たに申し立てたAIを活用したエネルギーデータ管理クラウド「NZero」の提供も本格化。これにより、CO2排出量の算定に加え、電力やガスの利用の最適化、コストの平準化を実現し、高度なエネルギーマネジメントのニーズにも応える。同社は、国内外の自治体や企業との連携を深化させることで、脱炭素化の取り組みを一層進展させていく考えだ。
新たなサービスの展開
「NZero」は、エネルギー管理の効率化を進めるだけでなく、企業にとって重要な電力・ガス等の利用状況分析の支援も目的としている。これにより、企業はリアルタイムでエネルギー利用の最適化を図ることができるため、経済的にも持続可能性を高める効果が期待される。このような高度なマネジメントサービスは、エネルギー関連のコスト削減だけでなく、環境面での給与にも寄与することであろう。
今後の展望
アスエネは、JAESCOに加盟することで業界の知見を活かし、脱炭素社会の実現に向けた政策提言や調査研究にも貢献する意向を示している。これからもアスエネは、エネルギーマネジメントのリーダーとして、国内外での事業展開を推進し、社会全体のGX(Green Transformation)を促進するための取り組みを加速させる。
企業情報
アスエネ株式会社の設立は、持続可能なエネルギー利用を進めるための重要なステップでもある。同社は1999年に設立され、CO2排出量見える化を実現するサービス等を通じて社会に貢献してきた。今後も、環境負荷軽減に向けた取り組みを続け、エネルギー効率化の分野で先駆者としての地位を維持していくことが期待される。
アスエネ株式会社は、東京都港区虎ノ門を拠点にし、日本国内だけでなく、シンガポールや米国、タイ、英国、フィリピンにも展開している。これからの持続可能な未来に向けた挑戦を期待したい。