白樺リゾート池の平ホテルが新本館1周年を迎えて特別プランを提供

白樺リゾート池の平ホテルが新本館オープン1周年

長野県北佐久郡に位置する白樺リゾート池の平ホテルが、新本館のオープンから1年を迎え、特別なプランを展開しています。新本館は、白樺湖のほとりで心地よい空間を提供し、訪れるすべてのお客様に先駆けて思い出に残る体験をしてもらうことを目指しています。

新本館とその魅力

新本館では、「RESORT FOOD HALL 湖畔の風」と名付けられたオールデイ・ダイニングレストランがあり、湖に面した美しい景色を楽しむことができます。この施設では、多彩な料理を楽しむことができ、朝夕のビュッフェでは新鮮な野菜や高原の乳製品を使用した料理が豊富に揃っています。

また、天然温泉「湖天の湯」では、北八ヶ岳・蓼科山の水源を利用したリラックスできるお風呂があり、サウナなども完備。お風呂からの絶景は、訪れる人々を魅了し、心身ともに癒やしてくれます。

特別プランの詳細

新本館オープン1周年を記念して用意された特別プランでは、ホテルパティシエが手掛けたオリジナルスイーツをディナーで楽しむことができます。このスイーツは、白樺湖の春をイメージしたムースケーキで、季節のフルーツが飾られた一皿となっており、訪れる価値があります。プランは、2024年3月11日から5月31日まで利用可能で、土曜日とGWは除外日となっています。特に注目すべきは、ノンアルコールスパークリングワインが一部屋に1本付いてくることです。

宿泊施設と料理

新本館には、デラックスレイクビュータイプとデラックスバルコニータイプの2つの客室があり、どちらも和洋折衷の落ち着いたデザインが施されています。広い空間で、家族や友人と共に快適に過ごすことができ、きらめく白樺湖を眺望しつつ優雅なひとときを過ごせます。

食事もビュッフェ形式で多種多様な料理が並び、訪れる度に新しい発見があることでしょう。