鹿島市の魅力を発信する高校生広告課が始動!
令和8年6月6日、鹿島市民文化ホール「SAKURAS」において、エネルギッシュな高校生22人による「高校生広告課」の第2期が始まりました。このプロジェクトは、鹿島市の若者が地域の魅力を発見し、発信することを目的としています。
6月のワークショップでのスタート
今年度の活動は、鹿島市の広報担当として高校生たちが担う役割から始まります。第1回ワークショップでは、自己紹介やアイスブレイクで和やかな雰囲気が生まれ、メンバーたちが親しみを持ちました。続くお絵描きリレーやジェスチャーゲームでは、初めて会ったメンバー同士の距離が縮まり、共に活動する楽しさを体感しました。
このワークショップの肝は、「広報とデザインの基礎を学ぶ」ことにあります。参加者たちは、情報を「誰に」「何を」「どのように伝えるか」という観点から、地域の魅力を効果的に伝える方法を学びました。さらに、過去に作成した「かしまBOOK」を参考に、鹿島市の魅力について意見を交わしながら考察を深める時間も持たれました。
魅力発信と地域共創へと進化する活動
これからの活動では、6月から9月にかけて「魅力発信」をテーマに、高校生自身が見出した鹿島市の魅力をさまざまな企画やデザインを通じて発信していきます。これに続く10月以降は「地域共創」をテーマに、地元の行政や地域の要求に応じて、より具体的な広報物や企画を提案・制作する取り組みへと幅を広げていく計画です。
次回のワークショップが楽しみ
次回のワークショップでは、各参加者が「鹿島市の魅力を発信する企画」を考えるという宿題が用意されています。そこでは、ゲスト講師を招き、魅力的なキャッチコピーの作成や企画の考え方を学ぶ機会も提供される予定です。参加者同士で意見を交えながら、アイデアをブラッシュアップし、具体的な発信につなげていくこの流れは、高校生ならではの斬新な視点がどのように地域活性化に寄与するのか、大いに期待されます。
次回、7月11日には第2回ワークショップが開催される予定で、そこでは参加者たちが自主的に企画づくりに挑む第一歩となります。若い感性を武器に、鹿島市の未来をより明るく照らす活動が、ここから始まるのです。