新たなデザインで進化した「ミュージアムシューズ」
フェリシモが展開する「ミュージアム部」から、待望の新デザイン「ミュージアムシューズ」が登場しました。2024年3月14日より販売が開始されたこのシューズは、美術館や博物館での鑑賞を快適にするために設計されています。デザインはローファースタイルでありながら、スニーカーのような履き心地を実現しており、見た目にも美しい仕上がりです。
機能性とデザインの両立
多くのミュージアムファンに愛されている理由の一つは、靴音が響かないという機能性です。観賞中に音を気にすることなく、アートに集中できます。新たに採用された発泡ラバーのソールは、靴音を吸収するだけでなく、軽量さも兼ね備えており、一日中履いていても疲れにくい特性があります。さらに、クッションが効いており、浮き足を優しく防止します。
新しいデザインとサイズ展開
新たに加わったデザインは、シンプルでありながら個性的なブラックと華やかなダークブラウンの2色展開です。どちらのカラーも、上品な革風素材で作られており、一般的なスニーカーとは異なり、カジュアルでもフォーマルでも合わせやすいデザインです。また、サイズも21.5cmから26cmまでの10種類に拡大され、多様なニーズに応える準備が整いました。特に美術館で働く方々からの要望に応えて、日常使いにも適したデザインが実現しています。
満足の声が続々届く
実際にデザインを考案する際、フェリシモはWEBアンケートを実施しました。結果、多くのミュージアム好きや美術館で働く方々から期待の声が寄せられ、新デザインの実現につながりました。「美術館訪問がより楽しくなりそう!」という反響や、「ホテルでのアフタヌーンティーにも使えそう」との声も多く、日常のさまざまなシーンで活用されることが期待されています。
使用シーンを選ばない
ミュージアムシューズは、アート鑑賞だけでなく、様々なシーンで活躍すること間違いなしです。生活防水仕様で、雨の日のお出かけも安心。高い機能性だけでなく、スタイルも兼ね備えたこのシューズは、美術館だけではなく、カジュアルな外出や特別なイベントにもぴったりです。
限定アイテムのチェック
さらに、ミュージアム部からその他のアイテムも発売されています。クリアファイルを額装して持ち運べるトートバッグや、ポストカードを楽しむためのポーチなど、ミュージアムを楽しむためのアイテムが豊富に揃っています。
まとめ
フェリシモの「ミュージアムシューズ」は、デザイン性と快適さを備えた一足で、美術館や博物館での経験をより豊かにしてくれることでしょう。新しいデザインやサイズ展開も追加され、今後の展覧会やアートイベントでの活躍が楽しみです。興味がある方はぜひ、公式サイトをチェックしてみてください!