新たなラグジュアリーの象徴、カルティエ銀座4丁目ブティックが誕生！

カルティエ銀座4丁目ブティックがグランドオープン！

2025年9月19日、新たなラグジュアリースポットとして「カルティエ銀座4丁目ブティック」が開店しました。カルティエのアイコンである「パンテール」をテーマにしたこの店舗は、東京・銀座という特別な地に位置し、訪れる人々に新たな魅力を提供しています。このブティックは、世界で5番目、且つ日本初の“レジデンス”を併設することに加え、アジアで最大の総面積を誇ります。

デザインとアートの融合

店舗の内装には、日本人アーティストによる作品や、日本独自の美意識が反映された装飾が随所に施されています。カルティエの卓越した職人技と国際的な感性が見事に融合しており、店舗全体には力強さと優雅さを兼ね備えた「パンテール」の精神が漂っています。このブティックは、誰もが一度は訪れてみたくなる特別な場所です。

オープニングイベントの華やかさ

オープニングイベントは、前日の9月18日に開催され、多くのセレブリティが祝福に駆けつけました。アニメ『LA PANTHÈRE DE CARTIER』が初披露され、豪華な出演者たちが訪れました。声優として活躍した高畑充希や清原果耶、ハリウッドスターの渡辺謙、さらには、日本の漫画家浦沢直樹が創作に携わったことも話題となりました。このイベントは、カルティエの新たなブティックの誕生を祝う華やかな一日として幕を開けました。

セレブリティの共演

オープニングには、内田也哉子や賀来賢人、黒島結菜など、豪華な顔ぶれが多数集まりました。彼らは新しいブティックの雰囲気をいち早く体感し、パンテールに込められた意味や精神を共有しました。このイベントの司会を務めた賀来賢人によるビデオメッセージや、俳優・渡辺謙からの温かいメッセージも、セレブたちの心を打ちました。

パンテールの魅力

カルティエの象徴である「パンテール」は、1914年に初めて腕時計に斑点モチーフとして登場しました。その後、1930年代から40年間にわたりクリエイティブディレクターを務めたジャンヌ・トゥーサンによって、その魅力は数倍に引き上げられました。彼女自身が「ラ・パンテール」と呼ばれることも多く、パンテールに込められた精神はカルティエの歴史と深く結びついています。

特別な体験をお楽しみください

新たにオープンしたカルティエ銀座4丁目ブティックは、特別な体験を提供します。「カルティエ銀座4丁目ブティック」のスペシャルサイトでは、この店舗の魅力やアニメの詳細が公開中です。興味がある方は、ぜひカルティエのLINE公式アカウントにアクセスしてみてください。

このラグジュアリーなブティックで、独自の美しさと自由な精神を感じながら、特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか？