中国発「Laifen」速乾ヘアドライヤーが日本初上陸！

Laifen速乾ヘアドライヤーが日本に上陸！

中国の人気ブランド「Laifen」が、2023年11月20日（月）より日本市場に初めて進出します。Laifenは、最先端のテクノロジーで顧客体験を向上させることを理念に掲げ、2019年に設立されました。特に注目すべきは、11万回転/分という高速モーターを搭載したヘアドライヤーで、すでに世界約500万台を販売しています。

製品ラインナップ

今回日本に導入されるのは、二つのモデル「Laifen ヘアドライヤー SE」と「Laifen ヘアドライヤー SWIFT」です。どちらのモデルも高性能ですが、デザインにおいてはそれぞれ異なる特徴を持っています。

Laifen ヘアドライヤー SE

このモデルは、カラフルな5色展開が可能で、持ち運びにも適したデザインが魅力です。また、超静音設計と軽量化を実現し、実際の使用においても快適な体験を提供します。温度センサーによるスマート制御機能も搭載されており、髪に優しい風を確保。さらに、マイナスイオンを放出することで、髪のダメージを軽減し、健康を維持します。

Laifen ヘアドライヤー SWIFT

一方、SWIFTモデルは高級感のあるスタイリッシュなデザインが特徴です。こちらもナノテクノロジーを駆使したスマート温度制御機能を備えており、時間を短縮しつつ髪を守ります。また、専用のスムージングノズルが付属し、さらにスムーズな風を通じて、滑らかな仕上がりを実現します。

発売情報

これらの製品はAmazon公式サイトにて取り扱われ、11月20日から販売が開始されます。特に09月20日から12月1日までの期間では、割引価格で購入できるキャンペーンも実施します。SEモデルは21,900円から17,520円、SWIFTモデルは26,900円から21,520円に価格が下がります。

Laifenの理念

Laifenの目標は、先端技術を利用することで、全ての家庭に高い品質とパフォーマンスを提供することです。「Laifenを選ぶことは、新しい生活スタイルを選ぶこと」にも通じる理念を持っています。技術によって日常生活を豊かにし、利便性を提供する製品を通じて、未来志向を持った高品質な生活を提案し続けます。