SNSフォロワー80万人超のNIKO LIFEが贈るリードディフューザー発表

BONUQUEが生み出す新しいインテリアフレグランス「ホワイトライン」

SNSフォロワー85万人を超える人気ライフスタイルブランドNIKO LIFEが手掛けるセルフケアブランドBONUQUE（ボヌーク）が、2025年5月17日より新しいリードディフューザー「ホワイトライン」をポップアップストアで先行発売します。これは、実際にユーザーからのフィードバックをもとに作り上げた、全く新しいタイプの“香るインテリア”となっています。

リードディフューザー「ホワイトライン」の特徴

「ホワイトライン」は、NIKO LIFEのYouTubeチャンネルを通じて集めた約1000人のファンコミュニティによるアンケートから生まれた2つの香りを特徴とします。香りの選択肢には「ジャスミン・ブーケ」と「ガーデン」があり、それぞれ異なる魅力を持っています。

また、リードディフューザーのウッドアクセサリーは、熟練の職人による手作業で磨き上げられた高級木材を使用しており、視覚的にも楽しませてくれます。月の形をしたこれらのアクセサリーは、見る角度によって満月や三日月に変わるため、その変化が日々の暮らしの中で楽しめる美しいオブジェとしての面も兼ね備えています。

コミュニティが選んだ香り

ジャスミン・ブーケ

この香りは、前向きな気持ちや幸福感を与えることをテーマにしたもので、柔らかなジャスミンの香りが特徴です。ユーザーからは、「何気ない日を特別にしてくれる優しい香り」との声が上がり、特に家庭の中でリラックスできる場面にぴったりとの意見もありました。

ガーデン

こちらは、豊かな花々が咲き誇る庭をイメージした香りで、日常の喧騒を忘れさせる効果があります。「庭にいるような感覚を思い出させる柔らかさ」が評価されており、それぞれの香りが持つ独自の魅力が多くの支持を得ています。

2年間の開発プロセス

BONUQUEは「香りを纏うインテリア」という理念を掲げ、約2年にわたり開発に取り組んできました。この期間中、記載されたウッドの種類や加工法、さらには香りの持続性まで綿密に検討され、完成した「ホワイトライン」はインテリアとしても魅力を発揮する商品に仕上がっています。使用後も花器やオブジェとして楽しむことができ、インテリアに新たな彩りを加えることでしょう。

サステナビリティへの取り組み

BONUQUEでは、商品の発売と同時に150mLのリフィルボトルも展開し、持続可能性を追求する姿勢を見せています。また、製造過程で出るウッドの端材をアップサイクルする取り組みや、一部を小学校の木工教室に寄付することで、地域社会への貢献も目指しています。

ポップアップストア情報

リードディフューザー「ホワイトライン」は、2025年5月17日から30日まで、東京の「Pasand by ne Quittez pas AOYAMA店」と大阪の「グラングリーン大阪店」で先行発売されます。NIKO LIFEは、初日の5月17日と18日に特別に在店し、直接ファンと交流する予定です。

詳しい情報やオンライン購入については、公式サイトやSNSでチェックできます。BONUQUEによる新しいインテリアフレグランスを、ぜひ試してみてください！