ログハウスの「BESS」、40周年記念フェアの開催へ
ログハウスで知られる「BESS」は、2026年3月に40周年を迎えます。この節目の年を祝うため、2025年10月から特別なフェア「BESS40祭」を開催することが発表されました。本記事では、このフェアについての詳細や、BESSのこれまでの道のりを振り返ります。
BESSの誕生と進化
1986年、BESSは「ビッグフット」として事業を始めました。その後、2008年にブランド名を「BESS」に変更し、40年近くの間、国産ログハウス市場をリードしてきました。BESSは「家は道具」というコンセプトを掲げ、人々に自然体で豊かな暮らしを提案しています。その結果、全国で22,000組以上のユーザーがBESSの住まいを楽しんでいます。
フェア「BESS40祭」の内容
フェア「BESS40祭」は、40周年を記念して多くの特別企画を用意しています。主な内容は以下の通りです:
- - 特別モデル「風のログ」や「晴七色(はれなないろ)」の期間限定発売(2025年12月まで)
- - 新たなBESS商品提案や、フォトコンテスト等のオーナー向け企画
- - 全国の「LOGWAY」展示場で体験できる新しいメニューの提供
これらの企画を通じて、BESSは「住む」以上の楽しみを提案し、皆様に豊かな体験を提供します。
「こころ遊ぶほうへ」
BESSは、時代が変わっても遊び心を大切にしています。今回の「BESS40祭」では、参加者が自らの暮らしを楽しむきっかけを提供したいと考えています。「こころ遊ぶほうへ」というテーマのもと、皆様が自然体でワクワクできる暮らしを見つけられる場を目指しています。特に、フォトコンテストではBESSオーナーたちが自慢の住まいを披露し、仲間との交流を楽しむことが期待されます。
まとめ
「BESS40祭」は、BESSが創り上げてきた40年の歴史を振り返りつつ、未来に向けた新しい挑戦をする場です。これまでBESSを支えてくださった皆様に感謝し、楽しさを追求し続けるBESSの姿勢を一緒に体感していただける機会です。フェアの詳細はBESSの公式サイトでもご確認いただけますので、ぜひチェックしてみてください。
新しい住まいのカタチを通じて、皆様の暮らしをより楽しく豊かにするBESSの取り組みに、ぜひご期待ください。