フロンティア、ビジネスマッチング「レディクル」が1,100億円突破
企業間の相互マッチングを促進するプラットフォーム「レディクル」を運営するフロンティア株式会社が、年間取扱予算の総額を1,100億円に達したことを発表しました。これに伴い、年間マッチング社数も54,000社にのぼり、今後の成長に大きな期待が寄せられています。
取扱予算増加の背景
フロンティア社は、企業のニーズを丁寧にヒアリングし、それに基づく適切なビジネスマッチングを提供することで、顧客の課題解決を目指してきました。今回の取扱予算の増加は、以下の複数要因による相乗効果と考えられています。
1. システム・DX分野の高単価案件の集中増加
最近、生成AIや業務の自動化、データ連携基盤を用いたデジタルトランスフォーメーション(DX)推進といった高付加価値案件の相談が急増しています。企業はこれらの技術を活用することで、業務の効率化や主力商品の向上を目指しています。
2. 営業体制の強化
営業人員を増員するとともに、各業界の専門知識や提案力を向上させるための研修を継続的に行っています。ナレッジの共有や業務の標準化を推進することで、営業の底上げと効率化を図り、成約率の向上を実現しています。
3. AI活用によるマッチング精度の向上
営業体制の強化に加えて、AIを駆使することでマッチングの精度を高めています。クライアントの強みや案件の属性を自然言語処理を用いて分析し、業務プロセスを約50%効率化しています。さらに、過去のデータを学習させることで、マッチングの確度を向上し、顧客満足度の向上につなげています。
4. サービス品質の向上
マッチングの質を上げるだけでなく、サービス体験の向上にも注力しています。顧客との関係構築を重視し、案件成立後のフォローアップ体制を強化することでリピート利用や新規紹介の促進に寄与しています。
5. 展示会での新たな出会い
年間12回の展示会への出展を通じて、1万人以上との新たな接点を築きました。展示ブースでの体験を通じて、新たなお客様からの相談が増加しています。
社会的意義と今後の展望
「レディクル」は、企業同士の出会いを提供するだけでなく、地域経済の活性化や新規事業創出、中小企業の成長支援など、日本のビジネス環境の発展に寄与することを目指しています。特にAIやDX分野における案件の拡大は、日本企業の競争力強化に直結しており、同社はその推進の仲介役となることを目指します。
今後も企業の成長と課題の解決を支え、持続可能な経済発展を促進するビジネスインフラとしての役割を果たしていく所存です。
レディクルの紹介
レディクルは、上場企業2,800社が利用しているビジネスマッチングエージェントです。高い傾聴力と提案力を兼ね備えたコンシェルジュが、企業の悩みをヒアリングし、独自のシステムを活用して最適な企業をご紹介します。費用は外注先からのみいただいており、依頼元の企業には負担をかけません。
詳しい活用事例は
こちらをご覧ください。
会社概要
社名: フロンティア株式会社
所在地: 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号恵比寿ガーデンプレイスタワー14階・15階
代表者: 代表取締役社長 高橋 政裕
事業内容: ビジネスマッチングエージェント「レディクル」の運営
創業: 2009年11月
URL:
フロンティア公式サイト
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