新たな時代の到来:Sigma 85mm F1.2 DG | Art
株式会社シグマは、フルサイズミラーレスカメラ向けの新たな大口径中望遠レンズ『Sigma 85mm F1.2 DG | Art』を開発し、2026年に開催されるCP+2026にて実機を披露することを発表しました。このレンズは、開放F値1.2という明るさを誇り、高い解像力を持っています。特に、ボケ具合が美しいポートレート撮影を可能にし、プロフェッショナルな撮影においてもその性能を存分に発揮することでしょう。
特徴的なデザインと性能
この新しいレンズは、小型軽量設計でありながら、デュアルHLA(High-speed Linear Actuator)による高速かつ静粛なオートフォーカスを実現しています。これにより、撮影者は集中して被写体を捉えることができるため、特にポートレートのような瞬間を逃さずに済みます。さらに、最新の光学設計によって開放から高い解像力が確保されており、作品に求められるディテールをしっかりと再現します。レンズの外観や仕様は、今後変更される可能性があります。
Sigma 35mm F1.2 DG II & 50mm F1.2 DG DNと併用可能
Sigma 85mm F1.2 DG | Artは、既にラインアップに存在するSigma 35mm F1.2 DG II | ArtやSigma 50mm F1.2 DG DN | Artとの相性も抜群であり、F1.2の単焦点レンズ3本が同時に揃うことになります。この豊富なラインアップは、様々なジャンルの撮影において画質、表現力ともに素晴らしいパフォーマンスを発揮することでしょう。
シグマの哲学
シグマは「The Art of engineering. Engineering for Art.」をモットーに掲げ、技術を高度に進化させ、芸術的な表現を可能にする製品作りを行っています。1961年の創業以来、撮影への情熱に対するリスペクトを忘れず、最上の撮影道具を提供することに全力を注いでいます。すべての製品は、会津工場で製造されており、「Made in Aizu, Japan」という信頼の品質が確保されています。
今後の展望
Sigma 85mm F1.2 DG | Artの発売は2026年9月を予定しています。その発売前に行われるCP+2026では、実機展示も行われるため、カメラ愛好者やプロフェッショナルな撮影者にとって大きな注目を集めることは間違いありません。気になる価格については現在未定ですが、期待値が高まる一品であることは間違いありません。
シグマは地域に根ざした企業として、技術とデザインを駆使した製品を通じて、撮影の世界を一層魅力的にすることを目指しています。今後の展開にどうぞご期待ください。