新たな消費者教育の形を模索する令和8年度消費者教育フェスタ

新たな消費者教育の形を模索する令和8年度消費者教育フェスタ



文部科学省が主催する「消費者教育フェスタ」が、令和8年度も開催されることが決定しました。消費者教育の推進をテーマに、情報共有と連携を目的としたこのイベントは、2009年から実施されており、今年も多くの関係者が集まることが期待されています。今回は、岡山県と東京都の二か所で予定されており、それぞれ異なるテーマで行われます。

岡山開催



岡山でのイベントは、2023年10月31日(土)の12時30分から16時30分までの予定です。会場は能楽堂ホールtenjin9で、テーマは「消費者トラブルから高齢者を守るアウトリーチ〜大学生と医療・福祉関係者との連携を探る〜」です。このテーマでは、高齢者が直面する消費者トラブルの現状や、その対策について福祉・医療関係者と大学生が協力し合う方策を探ります。

参加対象は福祉や医療、教育関係者に加え、テーマに興味のある一般の方々まで幅広く、会場参加者は90名、オンライン参加者は250名を予定しています。定員に達し次第締め切られるため、早めの申し込みが推奨されます。

東京開催



一方、東京での消費者教育フェスタは2024年1月18日(月)に国立オリンピック記念青少年総合センターで行われ、時間は13時から16時30分までを予定しています。ここでは「AI社会の消費者教育をどう実践するか」というテーマが設定されており、急速に進化するテクノロジーに合わせた教育方法の模索が求められています。

東京開催の詳細については、後日発表される予定ですが、申し込みも同様に早めに行う必要があります。

参加申し込みと注意事項



各開催場所の申し込みサイトから申し込みが可能です。定員に達した場合は申し込みが締め切られるため、参加希望の方はお早めに行動することをお勧めいたします。また、感染症の影響により、会場参加が急遽中止となり、オンラインでのライブ配信のみになる場合もありますので、その点も留意が必要です。

今回の消費者教育フェスタでは、参加者同士が新しい知見を得るだけでなく、連携やコミュニケーションの場ともなります。消費者教育の重要性が高まる中で、皆さんの積極的な参加をお待ちしています。

お問い合わせ先



何か不明な点があれば、総合教育政策局の消費者教育推進係に連絡をしてください。電話番号は03-5253-4111(内5804)です。無償でダウンロード可能なPDF形式の資料もありますので、ぜひご覧ください。

消費者教育は未来を作るための基盤です。ぜひ、この機会に知識を深め、より良い社会の形成に貢献していきましょう。

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