NexthinkがForrester Wave™ 2026での「リーダー」に選出
2026年10月28日、Nexthink株式会社が、Forresterが発表した「The Forrester Wave™: Digital Employee Experience Management Solutions, Q4 2026」において、デジタル従業員エクスペリエンス(DEX)管理ソリューションの分野で「リーダー」として選出された。この評価には、Nexthinkのプラットフォームが提供する幅広い機能と、将来的な戦略が評価されたことが大きな要因だ。
Nexthinkは評価対象の10社の中で、「現行の製品・サービス」と「戦略」の両項目において最高スコアを獲得した。これにより、彼らのテクノロジーがどれほど効果的に従業員の体験を改善し、ビジネスの成果と結びつけられるかが示された。顧客からは、NexthinkがDEX管理の成熟度を高めるためのパートナーシップとサポートが高く評価されている。
NexthinkのCEO兼共同創設者のPedro Badosは、次のようにコメントしている。「最高スコアを得られたことを大変光栄に思っており、これは私たちのお客様やパートナーの協力なしには達成できなかった結果です。我々の目標は、IT部門が問題を早期に特定し、従業員がテクノロジーを意識せずに必要なツールを快適に使える環境を作ることです。」
評価基準と内容
今回のForrester Waveでは、10社のベンダーを対象に、DEXの可視化、効果的なデータ収集、インサイトの提供、プロアクティブな問題解決を含む38の評価基準で分析が行われた。Forresterは、評価のために、アンケート調査や、経営層からの戦略説明、製品デモンストレーション、リファレンス顧客へのインタビューを用いて情報を集めている。
Badosはさらに、「従来、DEXは問題の特定と解決が中心でしたが、今やIT部門には従業員が問題に気付く前に課題を発見し、実際の働き方を理解することが求められています。このシフトによって、従業員が使用するITツールに意識を集中することなく、本来の業務にフォーカスできるようにするのが目標です」と述べている。
新機能と今後の展望
今回の「リーダー」選出は、Nexthinkが年次イベント「Experience 2026」で発表した新機能に続くものである。同イベントでは、コンプライアンス管理を自動化する機能や、ユーザーのペルソナに基づくパッチ適用の優先順位決定機能などが紹介された。特に、文書化されたワークフローを元に構築したプレイブックは、AIエージェントが安定した成果を出すための新たな仕組みを提供する。
これらの新機能は、今後日本国内でも順次発表される予定で、Nexthinkはさらに多くの企業の生産性向上とデジタル体験の改善に寄与することが期待されている。Nexthinkは世界中で数千社に導入されており、2,500万人以上の従業員の体験を向上させることに貢献している。
Nexthinkについての詳細は、当社の公式ウェブサイトやプレスリリースでも情報を発信している。今後の展開にも注目が集まる。
免責事項: Forresterは、本調査レポートに記載された企業や製品、ブランドを推奨するものではありません。また、提供される情報はあくまで参考としてご利用ください。実際の判断は、英語版の正式な情報に基づいて行うべきです。