元テレビ東京アナウンサーが手掛ける美容液、iPSダーマインジェクターが登場！

新商品「iPSダーマインジェクター」登場！

元テレビ東京アナウンサーの森本智子氏が手がけた注入型美容液「iPSダーマインジェクター」が、業界初の不死化ヒト歯髄幹細胞培養上清とiPS細胞培養上清をダブルで配合して登場しました。この革新的な美容液は、自宅で手軽に使用できるダーマペンとして、多くの美容効果を実現します。

どのように使用するの？

この新しい美容液は、ホローマイクロニードル技術を利用してスムーズにお肌の角層へ成分を注入します。使用されているマイクロニードルは医療用に開発されたもので、高さ0.2mm、直径0.1mmという微細な針を持つこのデバイスは、目尻やほうれい線、さらには唇にもアプローチし、シミやたるみに効果的です。

不死化ヒト歯髄幹細胞培養上清とは？

従来のコスメの多くは、短命な幹細胞技術を利用していましたが、今回の製品は不死化されたヒト歯髄幹細胞を使用しています。この技術により、安定した品質の培養上清が得られ、生産量も安定します。特に、乳歯から採取された厳選された幹細胞を不死化したもので、効果や安全性、品質の面で他の製品に比べても優れています。

iPS細胞培養上清の特長

iPS細胞（誘導多能性幹細胞）は、再生医療の最前線で注目されている技術で、様々な細胞へと分化する能力を持っています。この成分には、新陳代謝に必要なサイトカインや成長因子が含まれており、肌の健康にも大いに寄与します。

iPSダーマインジェクターの特徴

この美容液は、5つのこだわり成分を厳選して配合しています。不死化ヒト歯髄幹細胞培養上清に加え、iPS細胞培養上清、馬プラセンタエキス、ナイアシンアミド、アルブチン、スーパーヒアルロン酸、油溶性ビタミンCなどが含まれており、肌への良好な効果が期待できます。
さらに、合成着色料や香料、シリコーン、アルコール、パラベンなどの不使用をこだわり、肌に優しい配慮がなされています。使用可能な回数も約400回ということで、日常使いにも適しています。