株式会社EAT UNIQUEの夢と広報力
株式会社EAT UNIQUE(本社:東京都千代田区)は、地域社会への貢献を目指した広報活動を展開しています。その中心にあるのは、「4月1日を夢を発信する日に」というコンセプトのもと、全メンバーが抱える働き方への課題を解決し、地域での活力を引き出すプロジェクトです。特に、広報パーソンが自身の力を地域に還元できる環境を整えようとしています。
周囲のニーズを反映した広報教育
代表の小野茜は、2022年に「ひとり広報の戦略書」を出版し、多くの広報担当者を導く一冊として注目を集めました。本書は、広報業務を一人で担うことが多い中小企業向けに、役立つ83の戦略を示しています。出版により、広報という仕事への理解や関心が高まっています。
また、オンラインスクール「ひとり広報アカデミー」も設立し、全国各地から300名以上の生徒が参加。このスクールでは、基礎的な広報スキルを学べる場を提供し、多くの生徒が広報の世界に飛び込むきっかけを得ています。しかし、家庭や個人のライフスタイルに影響されて、思うように活動できない生徒も多いのが現実です。
働きやすい環境作りとポリシー
働きたいのに働けないという声を受けて、株式会社EAT UNIQUEでは、「ワークスタイルポリシー」を制定しました。このポリシーは、会議の最小化やリモートワークの推進、子どもを交えた業務、フリーランスと企業の柔軟な関係性を強調しています。特に、自由な働き方を可能にするための取り組みは、多くの人々が持つ不安を解消する助けになると考えています。
このポリシーは、広報職に限らず、働きたいと願うすべての人々に向けたものです。働ける環境を整えることで、地域課題の解決に貢献できる人材を育成し、活用することを目指しています。
地域課題解決に向けた広報の力
EAT UNIQUEでは、地域事業者の魅力を発信し、地域の振興に努めます。広報人材が、地域のヒト・モノ・コトをどのように世の中に広めるかのプロジェクトを進めています。具体的には、魅力的なメッセージ制作や、情報発信の手法を提案することにより、地域の企業の存在感を高める活動です。このような取り組みは、地域の活性化だけでなく、そこで働く人々にとっての意義を再確認させるものとなるでしょう。
地域広報の新たな試み
初のプロジェクトは京都と千葉で進行中で、地域に深く根ざした広報活動を行っています。地域固有のニーズに対応しつつ、全国規模での拡大を目指す予定です。これからも地域貢献と地域課題解決をテーマにしたスモールプロジェクトを全国で展開し、広報の力でより良い社会をつくっていく考えです。
最後に
株式会社EAT UNIQUEは、地域への貢献意識を持つ広報パーソンを支援し続けます。次回の「April Dream」では、具体的な成果を発表予定であり、夢の実現に向けた挑戦を続けていきます。地域との絆を大切にし、進化し続ける広報としての役割を果たすべく、日々努力して参ります。