次世代AI HPCデータセンタの可能性
コアマイクロシステムズ株式会社は、2026年3月24日と25日に開催される「Data Center Japan 2026」に出展し、次世代AI HPCターンキーモジュラデータセンタについて発表します。このイベントは、日本データセンター協会の主催で、全国の業界関係者が一堂に会する機会です。展示や講演の情報も公開され、特に注目すべきは、超高性能なAIインフラが短納期・低コストで実現できる点です。
データセンタの現状と課題
現在、AI技術は急速に進化しており、それに対応するためのデータセンタ構築のニーズも高まっています。しかし、従来のビル型データセンタではシステム統合がもはやコストや納期、信頼性の面で対応できなくなっています。特に、AI HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)を利用するデータセンタは、従来の手法では限界があります。これに対処するためには、最先端のAIリソースと高効率な冷却・電源システムが統合された新たなインフラが求められています。
乾きの技術とコスト削減
コアマイクロシステムズでは、長年の独自開発で培ったAI HPCリソースプラットフォームを基盤にして、モジュラデータセンタの革新を目指しています。具体的には、AI HPC基本インフラファシリティを新たに融合させ、高信頼性かつコスト効率の良いシステムを実現しました。これにより、建設コストは市場の1/4程度となる5億円を目指すことで、企業や研究機関にとって非常に魅力的な選択肢となります。
「Data Center Japan 2026」での発表
この新たな技術は、2026年3月24日に行われる講演で提案されます。講演は14:00から14:30までの予定で、4階のRoom Cにて行われます。講演者は坂本裕樹氏で、参加は無料です。事前の来場登録が必要なため、公式サイトでの登録をお勧めします。
展示ブースの情報
また、展示ブースでは「超高性能高密度AIインフラの短納期低コスト構築」をテーマに、様々な新技術が披露されます。具体的には、以下のような展示を行います:
- - 超高効率な完全空冷コンテナベース スタンドアロン型AI HPC統合エッジデータセンタ:20ftおよび40ftサイズのコンテナ。
- - 革新の複合コンテナモジュラベース ダイナミックスケールアウト型AI HPC統合データセンタ:2モジュールが可能なデータセンタ。
- - 先進の複合ユニットモジュラベース 大規模スケールアウト型AI HPC統合データセンタ:専用ユニットハウスを持つモジュール。
展示ブースは4A-21にあり、来場者に直接技術の魅力を伝える場となります。
コアマイクロシステムズの役割
コアマイクロシステムズは、大容量と高可用性を持つストレージサーバシステムの開発を手掛けるトータルソリューションプロバイダです。高度なサーバソリューションを通じて、次世代のデジタルトランスフォーメーションに向けた製品も開発し続けており、業界の最前線で進化を図っています。公式サイトでは、更に詳しい情報を確認できます。
お問い合せ
本件に関するお問い合わせは、コアマイクロシステムズ株式会社の公式サイトから行うことができます。
この機会に、新しいデータセンタ技術の可能性をぜひ体感してください。