健康経営の最前線を行くナガセビューティケァ
化粧品や健康食品の販売を手がける株式会社ナガセビューティケァは、東京都中央区に本社を構え、「“キレイ”の力で、笑顔を広げる。」というパーパスを掲げています。今年度も、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に、7年連続で認定される快挙を成し遂げました。この認定は、地域に根ざした健康施策や健康増進に取り組む企業に対して与えられるもので、特に優れた健康経営を実践している企業が選ばれます。
理由は従業員への浸透率の高さ
ナガセビューティケァの健康経営が評価された理由の一つには、従業員への健康施策の浸透率が大きく寄与しています。今年度の「従業員への浸透率」は、偏差値63.5ポイントという全国トップクラスの水準を記録しました。この数字は、健康経営度調査フィードバックシートに基づいて算出されています。
具体的な施策の紹介
1. 初の「企業対抗ウォーキングラリー」
ナガセビューティケァでは、社員の健康促進を目的に、2018年から毎年、全社員とその家族、取引先が参加できるウォーキングラリーイベントを開催しています。今年は特に新たな試みとして、初の「企業対抗ウォーキングラリー」を実施しました。このイベントには、体組成計のメーカーなど、異業種から参加した他の企業計4社も加わり、皆で歩数を競うことによって社内外のコミュニケーションが深まりました。これまでは参加していなかった社員の参加も増え、健康意識の向上に大きく寄与しています。
2. 健康状態の「見える化」
ナガセビューティケァは、社員やそのグループ会社に向けて「出張健康測定会」を実施。この施策では、糖化測定や毛細血管チェックを行い、身体の健康状態を可視化しています。これにより自身の健康について考える機会を提供し、健康意識の向上と行動変容を促進しています。2025年から開始されたこの取り組みでは、すでに社内外で25回以上の測定が行われ、616名が参加しました。
3. 健康リテラシー向上のためのセミナー
また、ナガセビューティケァでは年に1回、健康リテラシー向上を目的とした健康セミナーを開催しています。このセミナーでは、社内の健康インストラクターがテーマを設定し、社員の健康への理解を深める支援を行っています。今年のテーマは「頭痛・メタボリックシンドローム」で、実務に即した知識を提供しました。参加者からも「楽しく参加でき、参考になった」と好評の声が寄せられています。
株式会社ナガセビューティケァのビジョン
同社は2026年に創業60周年を迎え、これを機にさらなる地域社会への貢献を目指しています。対面販売を通じて、美容と健康に関する専門知識を持つビューティコンサルタントが、お客様の様々なニーズに応える商品やサービスを提供しています。この「人の輪を広げる」アプローチこそが、ナガセビューティケァの企業文化を支えています。
企業情報
株式会社ナガセビューティケァの詳細は以下の通りです。
- - 本社所在地: 東京都中央区日本橋本町1-2-8 長瀬産業本町ビル3F
- - 代表取締役社長: 鳥江孝治
- - 事業内容: 化粧品の製造販売・健康食品の販売業
- - 資本金: 110,000,000円
このような健康経営の取り組みを通じて、ナガセビューティケァは、社内外の健康意識の向上に貢献し、社員一人一人が笑顔で働ける環境を整えていく予定です。