自動車EMCセミナー
2026-08-04 12:21:31

自動車メーカーと探る次世代の車載機器EMC性能セミナー開催概要

自動車メーカーが考える車載機器のEMC性能セミナー



一般財団法人日本品質保証機構(JQA)が、2026年9月16日にトヨタ自動車、日野自動車、ダイハツ工業の3社から講師を招き、自動車における車載機器のEMC性能に焦点を当てたセミナーを開催します。このセミナーでは、自動車メーカーの専門家たちが最新のEMCに関する情報を提供し、その後の技術交流会を通じて参加者同士の意見交換も行われます。

セミナーの目的と背景


近年、カーボンニュートラルの実現に向けて、自動運転やコネクテッドなモビリティ、電動化技術が急速に進化しています。その中で、電動車(xEV)や燃料電池車(FCV)におけるパワートレインやEV部品に対するEMC(電磁適合性)の要求が強まっています。本セミナーでは、こうした新たな挑戦に対処するための最新の規格動向や実践的な取り組みを学ぶ機会を提供します。

セミナー詳細


  • - 日付: 2026年9月16日(水)
  • - 時間: セミナー 13:00~17:00(12:30 受付開始)
  • - 技術交流会: 17:20~18:30
  • - 会場: 秋葉原UDX (UDX ギャラリーネクスト カンファレンス NEXT1)
  • - 定員: 120名(技術交流会は40名)
  • - 参加費: 無料

講演プログラム


セミナーでは、以下のような講演が行われます:
1. 自動車のEMCの規格動向とSDV開発に向けた取り組み
講師: トヨタ自動車株式会社 野島 昭彦 様
内容: EMC型式認証基準やその改正動向、SDVにおけるEMC性能開発に関する解説。

2. 最新の自動車EMC動向と日野自動車の取り組み
講師: 日野自動車株式会社 水谷 博之 様
内容: 独自の実車試験方法と共通化の取り組みについての事例紹介。

3. JASO D019/D020とEMC不具合事例に学ぶ試験品質確認のポイント
講師: ダイハツ工業株式会社 谷川 茂忠 様、米澤 稔浩 様
内容: EMC評価の考え方と不具合事例に基づく設計の留意点について。

4. 自動車EMCの課題とリバブレーションチャンバーの最新動向
講師: 日本品質保証機構 塚原 仁
内容: 国際規格におけるEMC試験品質の確保と新技術の紹介。

技術交流会


セミナー終了後には、技術交流会が行われます。この場では、参加者や講師、JQAの技術員との意見交換やネットワーキングを通じて、知識の共有や新たな連携の可能性を探ります。本交流会は、同業者や測定器メーカーの関係者に向けて設けられており、今後の技術開発に向けた貴重な機会となります。

参加のメリット


このセミナーは、自動車部品製造業におけるEMC試験関係者にとって非常に重要な機会です。最新の技術動向に触れることで、製造現場での品質向上に繋がる貴重な情報を得られるでしょう。さらに他業種の専門家と直接意見を交換することで、新たな視点やアイディアを得ることが可能です。

お申し込み方法


参加希望の方は、JQAの公式ウェブサイトからお申し込みができます。当日は録音や録画は禁止されていますので、あらかじめご注意ください。参加者には、軽食も用意されており、リラックスした環境での交流を促進します。

JQAについて


一般財団法人日本品質保証機構は1957年に設立され、日本の産業発展に寄与する公正な評価機関として、多様な分野での認証や試験を行っています。特に、自動車産業においてはJISマーク認証や電気安全に関する業務を通じ、業界全体の品質向上に寄与しています。

この機会を通じて、自動車メーカーのEMC性能や次世代技術についての深い理解を得ることができるでしょう。皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げます。


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会社情報

会社名
一般財団法人日本品質保証機構
住所
東京都千代田区神田須田町1-25JR神田万世橋ビル17階
電話番号
03-4560-5420

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