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次世代CMS「LENSAhub」が新たに進化

株式会社インフォネット（本社：東京都千代田区）は、その次世代CMS「LENSAhub」にメジャーアップデートを行い、バージョン2.0.0をリリースしました。このアップデートは、企業のWebコーポレートコミュニケーションをさらに強化するためのもので、特に多くのユーザーから寄せられた要望を反映させています。

アップデート内容とは？

今回のアップデートでは、いくつかの重要な機能が追加され、使いやすさが向上しています。特に注目すべきは、大規模サイトの運用効率を高める「記事ブロック機能」です。この機能により、同様のスタイルを持つページを一括管理できるようになり、製品ページや店舗ページなどを効果的に構築することが可能です。

さらに、利用プランごとにユーザーID数が増え、全プランでのコストを変えることなく、より多くのIDを使えるようになりました。例えば、ライトプランのID数は1から5に、ビジネスプランは5から10に増量され、より多くのユーザーがこのCMSを活用できます。

デザイン機能の新たな自由度

デザインの自由度も大幅に向上しました。新機能として、画像要素に角丸設定が可能になり、アニメーションエフェクトやマウスホバーアクション機能の追加も行われました。これにより、ボタンや画像が視覚的に魅力的になり、サイト全体の印象を高めることができます。また、ブロック間の余白設定も可能になり、デザインの細部にわたるカスタマイズが実現しました。

新たに追加されたリンク機能

新たに追加された機能には、PDFファイルや外部サイトへのリンクをお知らせ一覧に設定できるようになったことや、ファイルマネージャーでの複数ファイルの一括アップロード機能があります。これにより、かつてないほど効率的に情報を更新し、管理することが可能になります。

今後の展望

インフォネットは、今後も企業の業務改善とWebマーケティングをトータルでサポートし、顧客の事業価値最大化と生産性の向上に寄与していく方針です。「LENSAhub」により、企業に適したWEBサイトの構築が容易になり、同時に、より魅力的なコンテンツの提供が実現するでしょう。

会社概要

• - 会社名： 株式会社インフォネット（証券コード：4444）
• - 所在地： 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア ウエストタワー2階
• - 設立年月日： 2002年10月15日
• - 事業内容： Webサイト構築、CMSサイト構築、システム開発、AIプロダクト開発
• - 公式サイト： インフォネット

この新たなバージョンアップにより、企業はますます効率的なWebサイト運用が可能になるでしょう。LENSAhubの進化に目が離せません。

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