令和8年度上下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)開始
令和8年3月30日、国土交通省は『上下水道技術海外実証事業(WOW TO JAPANプロジェクト)』に関する新たな案件の公募を発表しました。このプロジェクトは、日本の上下水道技術を海外に展開し、その有用性を実証することを目的としています。
新たな展開:水道技術の追加
これまでの公募は下水道技術に限定されていましたが、令和8年度からは水道技術も対象として追加されています。これは、海外市場における日本の水道技術のニーズに応えるものであり、国際的な普及活動の強化を目指しています。
WOW TO JAPANプロジェクトとは
『WOW TO JAPAN』は、「Wonder Of Water supply and wastewater Technology Of JAPAN」の略称で、日本の水道技術や下水道技術が持つ可能性を広げ、世界に伝えることを目的としたプロジェクトです。海外での実証試験を通じて、日本の技術がいかに有効であるかを示し、その結果を基に普及活動が進められます。
実施詳細について
新規案件の公募は2023年3月30日から5月15日まで行われます。以下がその概要です:
- - 実施内容:実証試験とその結果を元にした普及方策の検討、報告書作成など。
- - 契約金額:1件につき最大2300万円、実証が2年度にわたる場合は4500万円まで。
- - 契約件数:合計契約金額は2300万円に収める必要があります。
- - 実証期間:2年度以内に設定されています。
プロジェクトの流れ
案件の採択は、専門家から成る委員会による審査を経て決定されます。契約は採択決定後、契約締結から翌年の3月15日までが予定されています。
さらなる情報
この新規公募に関する詳細情報は、国土交通省のウェブサイトにて確認できます。技術者や事業者の方々にとって貴重な機会となるでしょう。
連絡先
国土交通省 水管理・国土保全局
上下水道企画課 上下水道国際推進官 長谷川
国際展開推進係長 夜久
電話:03-5253-8111(内線34172、34137) 直通 03-5253-8803。
このプロジェクトに関心を持つ方々は、ぜひ公募情報を確認し、新たなチャンスを逃さないようにしましょう。