卵由来の新成分「CELLAMENT®」を使った新スキンケア誕生

ルフの新製品で魅力的な肌へ

「l’oeuf by essencebase」は、卵を意味するフランス語の「ルフ」に由来する新しいスキンケアブランドです。そのコンセプトは、私たちの肌に優しく、環境にも配慮した製品を提供すること。その一環として、世界初の卵由来成分「CELLAMENT®」を使用した導入美容液「ルフアドバンストセラム」と保湿クリーム「ルフエンリッチクリーム」が登場しました。

CELLAMENT®の魅力

「CELLAMENT®」は、インテグリカルチャー社によって開発された鶏卵由来の細胞培養上清液です。卵には食物繊維やビタミンCを除いた豊富な栄養素が含まれ、人間の体では作れない必須アミノ酸が全て含まれています。そのため、完全栄養食品としても知られています。

厳選された国産の卵から培養された「CELLAMENT®」は、エイジングケアをサポートし、肌に潤いと弾力を与え、微細な環境汚染からも肌を守ります。日常生活を送る中で、私たちの肌はストレスにさらされていますが、指先で感じられる潤いは、この新成分によって実現できます。

使用感のこだわり

ルフシリーズの導入美容液と保湿クリームは、肌への浸透を追求して設計されており、使い心地にもこだわっています。導入美容液は、肌にすっきり浸透し、保湿がしっかりと持続。保湿クリームも、べたつきのないテクスチャーで、十分な潤いを感じることができます。どちらも、心地よい使用感で、毎日のスキンケアルーチンを楽しくする製品です。

環境への配慮

ルフの製品は、単なるスキンケア商品ではなく、自然や動物への配慮も忘れません。「CELLAMENT®」を利用した製品は純粋に環境に優しく、動物の命を尊重した開発がなされています。パッケージはFSC認証マーク付きで、再生可能な素材を使用しており、持続可能なスキンケアをテーマにしています。これにより、私たちの選択が地球環境にどのように影響を与えるかを考えるきっかけになるでしょう。

製品概要

新製品の「ルフアドバンストセラム」は、30mLのボトルで8,800円（税込）、導入美容液として高い効果が期待される仕様です。一方で「ルフエンリッチクリーム」は、30gで7,480円（税込）という価格で、しっかりした保湿力を持ちながらも軽やかな仕上がりが特徴的です。どちらの製品も無香料であり、敏感肌の方でも安心して使用できるよう配慮されています。