「SamuraiDX 2025 夏」に登壇決定！Eightとメ～テレ共催のビジネスカンファレンス

「SamuraiDX 2025 夏」に登壇決定！

2025年6月24日と25日に開催されるビジネスカンファレンス「SamuraiDX 2025 夏」に、One人事株式会社が登壇することが決まりました。本イベントは、名刺アプリ「Eight」を提供するSansan株式会社と名古屋テレビ放送株式会社（通称メ～テレ）が共催し、『戦国や幕末の英雄たちが実践したイノベーションを経営に生かす』というテーマのもと、各業界の先駆者たちによる特別対談が行われます。

イベントの概要

開催形式はオンラインで、Eight専用のイベントプラットフォーム「Meets」を使用します。参加費は無料で、ビジネスパーソンであれば誰でも参加が可能です。具体的な日程は、

- 日時：2025年6月24日（火）、25日（水）
- 参加申し込み：特設サイト

合計35講演が予定されており、地方でDXに成功している企業や有識者とのパネルディスカッションも実施されます。実際のサービス導入事例も紹介されるため、参加者にとって有益な情報が多数得られることでしょう。

特に注目すべきは、当社のHRTech SaaS事業部長、宮原一成が登壇する「データドリブンで進化する人事業務」という事例講演です。経営者や人事部門の方々に特に聞いていただきたい内容となっています。

宮原一成について

宮原は、1998年にマイクロソフト株式会社に入社し、営業本部長などを歴任しました。彼は2011年にビル・ゲイツからChairman’s Awardを受賞するなど、その業績は高く評価されています。2016年からは株式会社チームスピリットに移籍し、営業の責任者と経営の重要なポジションを務め、その後外資系企業や国内スタートアップでの経験を経て、2024年にOne人事株式会社に入社。現在はSaaS事業の責任者として、人事業務のデジタル変革を推進しています。

名刺アプリ「Eight」の特徴

Eightは、ビジネス向けの名刺アプリとして2012年にサービスを開始。これまでに400万人以上のユーザーに利用されています。ユーザーは簡単にデジタル名刺を作成し、スマートフォン一つで名刺交換が可能です。さらに、Eightを通じて交換された名刺は自動で最新情報に更新されるため、ビジネスシーンでのコミュニケーションがよりスムーズになります。