言葉の由来を写真で
2026-02-24 17:19:51

写真で楽しむ言葉の由来を探る『目でみることば』が再び刊行!

言葉の世界を写真で探ろう!



2013年2月に東京書籍から刊行された『目でみることば』が、2026年2月に9刷を迎えました。言葉の由来を実際に写真で紹介するこのユニークな書籍は、単なる辞書や参考書の枠を超えて、言葉の持つ歴史や背景を楽しむことができる内容となっています。

著者の岡部敬史氏とカメラマンの山出高士氏がタッグを組み、40の言葉についてその由来となる「モノ」を撮影。例えば「高飛車」「おしどり夫婦」「分水嶺」など、普段何気なく使っている言葉の背後にあるストーリーを垣間見ることができます。

言葉の源に迫る



書籍には各言葉の由来となる実物の写真と、それに関連する解説が掲載されています。言葉というものは、普段は耳にするだけでその姿を思い描くことが難しいもの。しかし、この本を手にすることで、それがどのようなものだったのか実際に目で見ることができ、新たな発見に繋がります。

例えば、日々のニュースでよく耳にする「試金石」や「天王山」。これらの言葉は、実際には何を指しているのかを知っている人は少ないかもしれません。辞書や文献で調べても、具体的なイメージを持つことは難しいものです。この本では、それぞれの言葉の元となる物体を実際に撮影し、視覚的に理解する手助けをしています。

また、言葉の由来については、様々な説が存在する場合が多いですが、本書ではその中から代表的なものを選び、一つに絞って紹介しています。これは読者が混乱しないように配慮された選び方で、本書の本質をわかりやすく伝えるために重要な工夫です。

笑いと学びを同時に



「ばかばかしい」と言われるかもしれませんが、本書では言葉とそれにまつわる歴史を面白おかしく感じさせる工夫がたくさん詰まっています。気軽に手に取れる内容ながらも、読者が自らの知識を広げられるような魅力的な構成が魅力。写真を観て笑みがこぼれ、同時に学びが深まる一冊として、多くの方に親しまれ続けている理由でもあります。

実際に作者が訪れ、撮影した場所のエピソードなども交えながら、言葉の意味や使われるシーンを具体的に想像できるような仕掛けが施されています。これが、言葉を学ぶことがこの書籍を通じてより楽しく感じられる理由です。

書籍情報



  • - 著者: 岡部敬史
  • - 写真: 山出高士
  • - 価格: 1,760円(税込)
  • - ページ数: 176ページ

まとめ



再版となった『目でみることば』は、言葉とその背景を知ることでより深い理解へと促してくれる作品です。言葉を「読む」だけでなく、実際に「見る」ことによって新たな発見を提供してくれるこの写真集。日々のコミュニケーションや学びに、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

この本は、ただの写真集ではなく、知識を深め楽しむための貴重な資料です。言葉に込められた歴史を感じながら、楽しむことができます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

会社情報

会社名
東京書籍株式会社
住所
堀船2-17-1
電話番号
03-5390-7531

トピックス(ライフスタイル)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。