シリコンバレー発！無料ウェビナーでCES2025を徹底解剖

CES2025を詳しく知る絶好の機会

近畿日本ツーリスト株式会社が主催する無料ウェビナー「はじめてのＣＥＳ」が、2024年10月9日に開催されます。このウェビナーでは、米国シリコンバレーで活動をするTomorrow Access社のCEO、傍島健友氏が参加し、テクノロジーの最前線であるCES（Consumer Electronics Show）の詳細を解説します。

CESとは？

CESは毎年1月にラスベガスで開催される、世界最大規模のテクノロジー見本市です。1950年代から続くその歴史は、技术革新やビジネスモデルの進化を象徴しています。2024年のCESには4000社以上が出展し、約13万人が訪れたことから、その影響力と規模は計り知れません。2025年のCESを考えている方にとって、今回のウェビナーは情報収集の絶好の機会です。

無料ウェビナー「はじめてのCES」の内容

ウェビナーは12：00から45分間行われ、CESの見所や行くべきポイントを詳しく解説します。また質疑応答の時間も設けられているので、疑問点も直接聞くことができます。これから初めてCESに参加する方や、過去に参加したことがある方にとっても、新たな視点での情報を得るチャンスです。

参加方法と特典

参加は完全無料ですが、事前の申し込みが必要です。申し込みは公式サイトから簡単に行えます。さらに、近畿日本ツーリストでは「CES2025」の視察ツアーも発売しており、早期申し込みをすると特典が受けられます。たとえば、早めに申し込むと、当日の会場でのガイド付きアテンドサービスが含まれるなど、安心してイベントを体験できます。視察ツアーに申し込むことで、Tomorrow Access社の「CESかんたんガイドブック」（定価44,000円）もプレゼントされるなど、参加者への手厚いサポートが用意されています。

講師の経歴

傍島健友氏は、長年の通信業界での経験に基づき、テクノロジーやビジネスモデルに関する深い知識を持っています。KDDIで25年間にわたりさまざまな役割を担い、シリコンバレーでの活動を通じて投資家としても成功を収めてきた実力者です。彼の実績と知見を活かしたセッション内容を通じて、新たなビジネスのヒントやインスピレーションを得られることでしょう。