スリランカの魔法
2025-11-14 11:28:22

スリランカの神話を感じる新作ジュエリー「NIL SANDA」宮内宏子が手がける美の極み

ジュエリーに生命を吹き込む、そんな思いを持ったデザイナー、山内宏子が展開する「NIL SANDA jewelry」の新作が登場しました。スリランカの星や神話をモチーフにしたこのコレクションは、2025年秋冬シーズンに際して、特に注目のイヤーアクセサリーが発表されたのです。

新作イヤリング「Diptiya」


新たに発売されるのは、夜明けの空に輝く一等星をイメージしたピアス「Diptiya(ディピヤ)」。このピアスは、古代からの神聖な文様、八芒星(オクタグラム)をデザインに取り入れています。八芒星とは「再生」「永遠」「調和」「繁栄」を象徴するものであり、その意味を持つこのジュエリーは、身に着けることで自らの魅力が引き出されるとされます。中央には美しいダイヤモンドが輝き、その小さな光が周囲を照らし出します。

価格は、シングルが14,800円(税込)、ペアが26,800円(税込)で、公式サイトにて販売中です。素材には高品質なSV925とゴールドメッキが使用されており、ダイヤモンドの輝きがその価値を一層高めています。

イヤーカフ「Galanava」


続いて紹介するのが、イヤーカフ「Galanava(ガラナヴァ)」です。このイヤーカフは、インドやスリランカの神話に由来し、「無限の愛」「永遠の守護」をテーマにデザインされました。特に、9つの宝石「ナヴァラトナ」の神話を現代スタイルに落とし込んだもので、関節リングやネイルリングとしても使用可能。ジェンダーを超えた「シェアジュエリー」として提案されており、誰でも気軽に身に付けられるのが魅力です。ダイヤモンド仕様は34,800円(税込)、マルチカラー仕様は25,800円(税込)で販売中です。

ブランドの背景と理念


「NIL SANDA」はシンハラ語で「青い月」を意味し、スリランカの豊かな青をテーマにしたジュエリーブランドです。山内宏子がこのブランドを設立した背景には、母の死による辛い経験があり、心の安定を図る手助けとしてジュエリーを提供したいという願いがあります。彼女はスリランカでの様々な出会いや体験を通じて、セレンディピティの精神を大切にし、ジュエリーに命を与えています。

多彩なラインナップ


「NIL SANDA」では今後、さらに色とりどりのカラーストーンシリーズも展開予定。青いサファイアやアメジスト、さらには様々な天然石を使用した商品が豊富に揃えられることでしょう。その中でも、定番人気の「Sulanga指輪」を始めとする商品は、女性たちから長年愛され続けています。上質な素材とデザインは首尾一貫しており、どんなスタイルにもフィットする点が大変好評です。

特別なご提案


この新作イヤーアクセサリーは単なる装飾品ではなく、「あなたの心の美しさを引き出すツール」としての側面を持っています。「NIL SANDA jewelry」のアイテムは、日常の中であなたの個性を引き立て、心にも寄り添うものです。購入を検討する際は、公式サイトを訪れて、心に響く商品をぜひ見つけてみてください。ファッションの一部として新たな魅力を引き立ててくれるこのジュエリーは、あなたのライフスタイルに特別な彩りを加えることでしょう。


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会社情報

会社名
NIL SANDA
住所
東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号桑野ビル2階
電話番号

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