新感覚の広告体験!JR原宿駅が『忘れられた野原』一色に
2026年9月14日から20日まで、JR原宿駅の改札内階段が、電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」が提供するSMARTOON®『忘れられた野原』でオールラッピングされています。この広告は、物語の愛憎劇を表現し、通行人に独特な体験を提供しています。
物語の中心キャラクターたち
本作は、世界的に知られる『オークの樹の下』の原作者Kim Suji氏と、人気漫画家Spoon氏による最新作で、深い愛憎劇が描かれます。主人公タリアは皇女であり、彼女を無防備にする数少ない存在である貴公子バルカスとの関係が、物語の核となっています。
階段のデザイン
このオールラッピング広告は、階段の壁面や床面、天井部分までを使用しています。階段を下から見上げると、色が淡い青から深紅に変わり、タリアとバルカスが年を重ねていく様子を表現しています。最初は木漏れ日の中で幼い日の二人が描かれ、階段の最上部には夕暮れに包まれた大人の二人が待っています。
通行人がステップを踏むことで、彼らの愛憎の旅路に実際に参加することができ、広告の新しい楽しみ方を提供しています。
広告の募集中止について
写真撮影する際は、周囲の通行を妨げないように注意が必要です。駅構内では駅員への問い合わせは遠慮してください。
連動キャンペーン
広告掲出に合わせて、ピッコマでは無料話の増量や特設サイトの公開、さらにはオリジナルサイン入りポスターが当たるキャンペーンなども行っています。この機会に、『忘れられた野原』の世界をぜひ深く味わってみてください。
物語の概要
『忘れられた野原』は、複雑な家庭環境で育った皇女タリアの悲劇を描いています。彼女は不倫により誕生した皇女となり、冷たい親や対抗的な異母兄妹の中で育ち、周囲を警戒するようになります。そんな彼女に唯一無二の存在として近づくバルカス。しかし、彼もまた多くの感情を抑え込んで育った過去を持つキャラクターです。二人の物語は、強い絆と対立が交錯する愛憎劇として展開されていきます。
まとめ
この広告体験はただの通行を超え、訪れる人々に物語をじっくり感じさせる展示として機能しています。原宿駅を訪れた際は、ぜひこの魅力的な階段広告を見逃さないでください。