ROKU KYOTOに新たな風、荒木昌志氏が総支配人に就任
2026年4月1日、洛市北区に位置する【ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts】は新たな総支配人として荒木昌志氏を迎えました。荒木氏は約30年にわたるホスピタリティの経験を持つベテランで、これまで国内外の数多くのホテルで要職を歴任してきました。彼の知識と経験は、ROKU KYOTOの運営において新たな価値を創造する源となることでしょう。
荒木氏は就任に際し、「ヒルトンのラグジュアリーブランド『LXR ホテルズ&リゾーツ』のアジア・太平洋初のホテル、ROKU KYOTOの総支配人となることを非常に光栄に思います」と述べました。京都の美しい鷹峯に囲まれたこのホテルは、「Dive into Kyoto」というコンセプトのもと、まだ知られていない京都の魅力を体験するための上質なリゾートであると紹介しました。
ROKU KYOTOは、これまでにForbes Travel Guideでホテル部門の最高評価である5つ星を獲得したことは大きな成果です。開業から5周年を迎える今年、荒木氏は「私の故郷である京都で、素晴らしいチームと共に国内外のゲストをお迎えすることができるというのは、非常に喜ばしいこと」とも語りました。
荒木氏の経歴
荒木氏は、ホリデイ・イン京都の総支配人、ロワジールホテル&スパタワー那覇の総支配人など、多岐にわたる役職を歴任。その後、琵琶湖ホテルの執行役員総支配人、オキナワマリオットリゾート&スパの総支配人を経て、東急リゾーツ&ステイのマーケティング戦略統括部副統括部長として再び新たな挑戦をしています。これらの経験を通じて、多様な視点を持っており、今後のROKU KYOTOの発展に期待が寄せられています。
ROKU KYOTOの特徴
ROKU KYOTOは、2021年に開業したヒルトンのラグジュアリーなブランドであり、日本初のLXRホテルズです。114室の客室を提供し、オールデイダイニングの「TENJIN」、バー、シェフズテーブルなど多彩な飲食施設を備えています。また、充実したスパ施設である「THE ROKU SPA」も、リラクゼーションを求めるゲストに支持されています。
このホテルは、鷹峯の芸術文化を現代的に再解釈し、静かで落ち着いた環境の中で現代的な和の美的感覚を実現しています。洗練されたデザインと卓越したホスピタリティを通じて、訪れるゲストに唯一無二の体験を提供しています。
世界的な評価
ROKU KYOTOは、Forbes Travel Guideの2024年・2025年には4つ星、2026年には5つ星を獲得し、3年連続での評価獲得を達成しました。また、2025年のCondé Nast Travelerのリーダーズ・チョイス・アワードでは、日本のホテル部門で第6位に選出されています。これにより、さらなる国際的な認知度の向上が期待されます。
荒木氏はROKU KYOTOを“ディスティネーションホテル”とし、世界中からのお客様を京都へ呼び込むための施策を推進する意向を示しています。ホテルの魅力を引き立てるために、様々なイベントや体験プログラムの充実を画策しており、今後の動向に注目です。
この新たな挑戦により、ROKU KYOTOは今後ますます注目を集め、京都観光の定番となることでしょう。ホテルの最新情報は、公式ウェブサイトやSNSで随時更新されていますので、ぜひチェックしてみてください。