歩行支援ロボット「WIM S」自宅体験サービス全国展開
日本の福祉分野に大きな革新をもたらす、株式会社グロービズが開発したAIウェアラブル歩行支援ロボット「WIM S(ウィム エス)」が、全国主要都市での自宅体験サービスを本格的にスタートしました。これまでは首都圏に限定されていたこのサービスが、介護福祉士ネットワークと連携し、全国の皆さんに身近な生活空間で試す機会が提供されることになります。
自宅フィッティングサービスの必要性
「WIM S」の導入背景には、利用者やその家族から寄せられた声があります。多くの方が「自宅の環境で試したい」「体験会場までの移動が大変」と言われており、日常生活の延長としてアシスト機能を実際に体感できることが求められていました。
大阪での介護福祉士向けセミナー
このサービス拡大を前に、大阪で交通福祉士を対象とした実践セミナー・体験会も行われ、数多くの専門職が参加してその効果を直接体感しました。参加者は、ロールプレイングを通じて「WIM S」の機能を学び、福祉現場での実践的な知識を深めました。
セミナーの内容
セミナーでは、グロービズの代表ジョン ヒョクが「WIM S」の技術とその特性について詳細に解説。参加者は、実際にアシストを受ける側や介助者になりきり、装着方法や歩行アシストの効果をリアルに体験しました。
自宅フィッティングサービスの特徴
新たに導入される自宅フィッティングサービスは、以下の特徴があります。
1.
移動負担ゼロ:自宅での体験が可能なので、普段の生活動線を利用して製品を試せます。
2.
専門スタッフによる個別対応:体格に合わせた調整が行われ、最適なアシストモードが提案されます。
3.
ご家族の同席が可能:安心して体験できる環境が整っており、全員で効果を確認できます。
このように、実際の生活空間でのフィッティング体験は、ユーザーの声に耳を傾けた結果生まれたものです。
参加者の声
セミナーに参加した福祉専門職からは、「介助者の負担を軽減しながら、利用者の自立を促す機器として非常に役立つ」とのフィードバックが寄せられています。これは「WIM S」の7つの動作モードが、利用者の身体状況に応じて幅広いアシストを可能にしているからです。
- - 坂本さん(広島市)は、「ケアモードを使ったことで、小刻み歩行の方へのアシストがうまく機能することを実感した」と述べています。
- - 西田さん(石川県)は、「バランスモードを試し、片麻痺の方に対する適切なサポートが可能であることを確認できた」と語りました。
全国展開の背景と今後の展望
これまで全国からの要望を受け、地域に根ざしたアプローチを進めてきたグロービズは、今後も「自宅フィッティングサービス」の全国展開をさらに進めていきます。
最新のウェアラブル技術を活用し、テクノロジーが求められるすべての人々の生活の質を向上させることを目指し、日々の生活の中で「自分の足で歩く自由」を取り戻す手助けをするための支援を提供していくという展望を持っています。
このように、グロービズは福祉の現場を支えるために、新しい試みを積極的に展開し、利便性と安全性に配慮したサービスを提供し続けます。
製品情報と購入方法
製品の詳細や申し込みについては、グロービズの公式ウェブサイトにて確認できます。自宅での日常生活をより快適にするための「WIM S」をぜひ体験してみてください。
公式サイトはこちら