広島城の新プロジェクト
2026-04-16 11:47:22

広島城を起点に新たな冒険を創出する複合施設が始動

広島城を起点に新たな冒険を創出する複合施設が始動



株式会社cicaが広島市の広島城敷地内に新たな複合施設『We’re the Mori’s HIROSHIMA』を2027年4月に開業する計画を発表しました。このプロジェクトは、広島城を「目的地」としてではなく、「旅の入り口」として位置づけ、観光や食文化を通じて地域の魅力を発信することを目指しています。年間69万人の来訪者を見込む本施設は、国内外の旅行者に広島の豊かな文化と食を提供し、新たな交流の拠点となることを目指します。

プロジェクトの背景



広島城は、戦国時代を代表する大名、毛利元就が築いた歴史的な城であり、その周辺地域は広島の文化や歴史の流れを感じる場所です。毛利輝元の代には、広島城を中心に町が形成され、広島特有の文化が育まれました。しかし、観光客の多くは原爆ドームや平和記念公園に主に集中し、広島のさまざまな魅力を見逃しています。そこで、『We’re the Mori’s HIROSHIMA』は、食を入口にした観光の新たな形を提案し、広島城を起点に地域文化へのアクセスを促進します。

事業の内容



1. 食体験:カフェ
施設では、広島を代表する食材を使用した料理やドリンクを提供するカフェを中心に構成します。広島の生産者や職人と連携し、ここでしか味わえない特別なメニューを用意し、訪問者が広島の食文化に触れるきっかけを提供します。

2. 観光ハブ
施設内では様々な観光情報や地域の魅力を発信し、広島城を起点に県内各地を巡るプランを提案します。これにより、訪問者が「点」として終わるのではなく、「面」へと広がる観光体験を実現します。

3. ローカルエクスペリエンス
地域の伝統や技術を学べるワークショップや体験イベントを通じて、実際に広島の文化に関わる機会を提供します。これにより、観光客が単なる消費者から地域の魅力を理解し、深く関わる参加者へと変わることを目指します。

代表のビジョン



株式会社cicaの代表、金沢大基氏は、新たな取り組みの一環として「広島の根底に流れる歴史と文化を現代的な視点で再解釈し、訪れる人々に新しい広島を感じてもらいたい」と語ります。このプロジェクトは、広島の地域資源を活かしながら、旅行者と地元の生産者がつながることを可能にする、特別な空間を提供します。

まとめ



『We’re the Mori’s HIROSHIMA』は、広島の深い歴史と豊かな文化を再評価し、新しい観光の形を創り上げるプロジェクトです。これまでの観光スタイルを変革し、広島の内外に新しい魅力を発信するこの施設は、多くの人々に愛されることを目指しています。私たちの旅の「入り口」として、広がる可能性を楽しみにしています。


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会社情報

会社名
株式会社cica
住所
広島県安芸高田市向原町坂広島県安芸高田市向原町坂1246 DEER LABO 安芸高田
電話番号

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