JOBTV Arena 第1回実施レポート
2026年4月25日(土)、東京都港区に本社を持つ株式会社ベクトルの事業部は、28年度卒業予定者を対象としたビジネス提案型イベント「JOBTV Arena」第1回を開催しました。本イベントには、午前と午後の2部制で計140名の学生と10社の企業が参加しました。参加者は、グループワークや企業評価、座談会を通じて、従来の合同説明会とは異なる双方向型の採用体験を得ました。
高い参加者満足度
全体の参加者からは、学生満足率が86.7%、企業満足率が88.9%という高評価を得ました。特に、選考への参加意欲を示す学生は76.2%に達し、これまでの採用イベントではなかなか実現できなかった接点から選考へとつなげることに成功しました。
優秀な層との接点を創出
本イベントでは、参加した学生のうち55.4%がGMARCH以上の学歴を持つ優秀層でした。参加企業の87.5%が「他の採用チャネルより優秀な学生に出会えた」と回答しており、特に難関層の獲得に成功したことは大きな成果です。この点が、従来の合同説明会との大きな違いと言えるでしょう。
独自の集客モデル
集客の手法には、自社メディアを活用した新しいモデルが採用されました。イベント参加者の92.1%が自社広告やLINE経由で集められたことも、質の高い学生層獲得に寄与しています。SNSやサークルとの提携など新たなアプローチも行われました。
参加企業からの評価
企業側の満足度も非常に高く、特に個別面談(企業指名方式)では平均評価が4.56を記録しました。「ビジネスとしてどこまで考えられるかを知れた」といったフィードバックも寄せられ、学生の意欲が高く評価されました。
イベントの構成
「JOBTV Arena」は、単なる視聴型の合同説明会とは異なり、企業と学生が直接アクションを行う構成が特徴です。具体的には、企業のピッチ、グループワーク、個別面談、マッチング座談会など多岐にわたるプログラムが実施され、参加者は各自のスキルや意欲を直接企業にアピールすることができました。
参加者の声
参加した学生からは「通常の合同説明会にはない、企業との距離が近く、フィードバックを直接もらえる点が良かった」といった感想が多く寄せられました。グループディスカッションの内容が本格的であったり、一つの企業についてしっかり説明があったことが新たな発見につながるなど、多くのポジティブな意見が挙げられています。
まとめ
「JOBTV Arena」は、その独自な形式と高い満足度によって、企業と学生の新たな接点を創出し、効果的な選考参加を促しました。この成功を受けて、今後のイベントもさらなる進化を遂げることが期待されています。