ABBの新型急速充電器
2026-03-03 09:47:45

ABBが新型急速充電器を初披露!EV充電ソリューションの未来を切り開く

ABB、スマートグリッドEXPOに出展し新型急速充電器を披露



ABBは、2026年3月17日から19日にかけて東京ビッグサイトで開催されるSMART ENERGY WEEK内の第19回国際スマートグリッド展に出店し、新しい充電ソリューションを発表します。今回の展示には、最大出力400 kWを誇る革新的な急速充電器が含まれ、特に注目されています。この新型充電器は、電気自動車(EV)とその充電規格の多様化に対応したものです。

A400オールインワン急速充電器



出展する新型のA400オールインワン急速充電器は、NACS規格に対応しており、国内での初公開となります。この急速充電器は、1台の車両には最大で367.5 kWの出力を提供し、2台の車両には400 kWの出力を柔軟に配分できる特徴を持っています。充電の出力配分は5段階あり、それぞれ異なる電力要件に応じて最適な供給を行うことが可能です。また、この急速充電器は設置面積が小さく、余裕のある設置ができるようデザインされています。

Terra 184 JNの特長



さらに、ABBはCHAdeMOとNACSの両規格に対応するTerra 184 JNの展示も行います。このモデルは、1台の充電器でCHAdeMOは最大150 kW、NACSは最大180 kWまで充電可能です。また、2台の車両に対して同時に最大90 kWでの充電を行うこともできます。このように、様々な充電方式にフレキシブルに対応できる点が特長です。

日本市場への貢献



ABBにはEVの充電インフラをより強化すべく、充実した充電ソリューションを提供するというミッションがあります。日本国内ではCHAdeMOとNACSという比較的異なる急速充電規格が併存しており、これに対応するためには柔軟かつ未来を見据えた充電環境が求められます。ABB E-mobilityの事業部長、片岡幸朗氏は、「A400は高性能とコンパクトさを兼ね備えており、EVオーナーにとって直感的なユーザー体験を提供します。この高効率な充電ソリューションを通じて、日本でのEV普及を支援していきたい」と述べています。

ABBの企業背景



ABBは、エレクトリフィケーションとオートメーションの分野で世界的にリーダーシップを発揮している企業です。140年以上の歴史を持つABBは、スイス証券取引所およびナスダック・ストックホルムに上場しており、10万人以上の従業員を擁しています。同社は、エンジニアリングとデジタル技術を融合させることで、持続可能で資源効率の高い未来実現を目指しています。

ABB E-mobilityは、電気自動車の充電ソリューションのリーダーとして、国内外のEVネットワークの開発に寄与しています。これにより、持続可能な交通網の構築が期待されます。今後もABBは、テクノロジーの進化とともに、革新的な製品展開を推進していくことでしょう。


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会社情報

会社名
ABB株式会社
住所
東京都品川区大崎2-1-1ThinkParkTower22階
電話番号
03-4523-6151

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