日韓美術の関係史を考えるシンポジウム
横浜美術館で開催される大規模な展覧会「いつもとなりにいるから」に関連して、日韓美術の80年を振り返るシンポジウムが2026年2月7日(土)と8日(日)に行われます。このイベントは、日韓の現代美術における関係性を深く掘り下げる貴重な機会となるでしょう。
シンポジウムの概要
このシンポジウムでは、日韓両国の美術界における重要な研究者やアーティストが招かれ、展覧会の内容にとどまらず、日韓美術の歴史やその影響を多面的に考察します。参加費は無料で、事前申込も不要ですが、定員は60名となっているため、早めに会場に足を運ぶことをお勧めします。
シンポジウムは日本語のみで行われるため、通訳が必要な方にはご留意ください。
日程と時間
- - 日時:2026年2月7日(土)、8日(日)
- - 時間:13時20分~17時(13時開場)
- - 会場:横浜美術館 円形フォーラム
登壇者のご紹介
シンポジウムには、以下の著名な専門家が参加します。
2月7日(土)登壇者:
- - 喜多恵美子(大谷大学国際学部教授)
- - 金智英(成均館大学校研究教授)
- - 白凛(在日コリアン美術作品保存協会代表)
- - 中村政人(東京藝術大学教授)
2月8日(日)登壇者:
- - 佐藤小百合(東京藝術大学大学院生)
- - 李美那(東京藝術大学教授)
- - 古川美佳(朝鮮美術文化研究者)
- - 金仁淑(出品アーティスト)
両日の司会進行は、横浜美術館の主任学芸員である日比野民蓉氏が担当します。
お問い合わせ
シンポジウムに関する詳細情報は、横浜美術館の公式サイトまたは電話で確認できます。
- - 電話:045-221-0300(営業時間:10:00~18:00、木曜休館)
- - 公式サイト:横浜美術館
展覧会について
シンポジウムに合わせて行われる「いつもとなりにいるから」展覧会は、2025年12月6日から2026年3月22日まで開催されます。この展覧会では、日本と韓国のアートがどのように相互に影響し合ってきたのか、80年にわたる歴史を探ります。
入館は10時から18時まで、木曜日は休館となっています。こちらの展覧会もぜひお見逃しなく。
更に、3月20日には「スクリーニング&アーティスト・トーク」も予定されており、こちらも合わせて参加すると、より深い理解が得られるでしょう。
結論
横浜美術館のシンポジウムは、日韓美術の豊かな歴史を体感し、専門家との貴重な討論に参加できる素晴らしい機会です。興味のある方はぜひ足を運んでみてください。