新3K漁業の物語
2026-03-09 12:39:36

震災から「新3K」漁業へと立ち上がった人々の物語が漫画で始動

震災からの復興を描く漫画『フィッシャーマン・ジャパン』が配信開始



新たなる漁業の形「新3K」とは



東日本大震災の影響で多くの地域が打撃を受け、その中でも水産業は特に大きな影響を受けました。震災から15年が経過した今、再び立ち上がるための新たな潮流が生まれています。それが「新3K」と呼ばれる漁業の形です。「カッコよくて」「稼げて」「革新的」というこの新しい漁業モデルは、若手漁師たちによって具体化されています。

電子漫画『フィッシャーマン・ジャパン』の公開



このたび、その「新3K」をテーマにした電子漫画『フィッシャーマン・ジャパン ―カッコよくて、稼げて、革新的な“新3K”の漁業を石巻から全国へ―』が2026年の春から配信されることが決まりました。本作は、震災を経て新たな漁業を目指す若者たちを描いた実話を基にしており、彼らの挑戦と成長の物語を通じて希望を届けることを目指しています。

震災による影響と人々の物語



震災によって海を去った多くの漁師たちの中で、残された者たちは新しい時代を切り開こうとしました。長谷川琢也と阿部勝太という、まったく異なる背景を持つ二人の漁師が、運命的に出会い、共に新たな漁業の在り方を探求していきます。長谷川は神奈川県横浜市で育ち、IT業界で成功を収めた男であり、震災後、復興支援を経て家族で石巻に移住します。一方、阿部は地元石巻で漁師を夢見て育ちましたが、震災当日には生死を分ける体験をし、決意を新たにしています。

「新3K」の挑戦とは



『フィッシャーマン・ジャパン』では、漁業のイメージを一新し、次世代へと続く道を描くことが大きなテーマとなっています。彼らは、ただ漁を行うだけでなく、環境の変化に対応した持続可能な漁業や新しい技術を取り入れ、経済を活性化させるための努力をしています。彼らの姿勢が、次世代に希望を与えることを願っての挑戦です。

販売と特設サイトの情報



本作は、2026年3月下旬より主要な電子書籍プラットフォームにて配信される予定です。また、配信開始に先駆けて、特設サイトが公開されており、今後の展開を楽しみにできる情報が提供されています。特設サイトのリンクはこちらからアクセス可能です。

フィッシャーマン・ジャパンとThe FAN合同会社



このプロジェクトは、一般社団法人フィッシャーマン・ジャパンとThe FAN合同会社の協力によって実現しました。フィッシャーマン・ジャパンは、漁業の変革を目指す若手漁師たちの団体であり、次世代への希望をつなぐための活動を展開しています。また、The FAN合同会社は、デザインを用いた課題解決を提案する企業で、漫画制作などを通じて日本の文化を発信しています。このような両団体によって、新しい漁業の形が描かれていくことが期待されています。

未来への投資と新しい挑戦



『フィッシャーマン・ジャパン』の公開は、単なるエンターテインメントに留まらず、未来へのメッセージとも言えます。震災の記憶を持つ次世代の人々に、希望と新しい働き方を提供する機会を与えることを目指しています。この漫画を通じて、漁業の課題解決に向けたさまざまな挑戦が、多くの人々に認知され、広がることを願っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

会社情報

会社名
The FAN合同会社
住所
東京都新宿区西新宿6丁目5番1号新宿アイランドタワー2階
電話番号

トピックス(エンタメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。