ショコラティエ パレドオールが贈る特別なショコラコレクション
2026年のバレンタインを間近に控え、株式会社オヴァールリエゾンが運営するショコラティエ パレドオールが、「日本のおいしさ探求」をテーマにした新しいコレクションを発表しました。このコレクションは、全国の百貨店や直営店舗で販売され、特に国産茶とショコラの素晴らしい組み合わせを惜しみなく楽しむことができます。
日本の茶のおいしさを探求
コレクションBOXは、静岡県の烏龍茶、三重県の伊勢茶、京都の玄米茶、石川県の加賀棒茶、愛知県の西尾抹茶の5種類の風味が楽しめるように設計されています。それぞれのお茶は、厳選された素材として名高い生産者から取られ、自家製チョコレートとのブレンドにより引き立てられています。
特に、静岡県のカネロク松本園から取り寄せた「烏龍茶さやまかおり」は、自家製ホワイトチョコレートと良く合い、茶葉本来の豊かな香りが楽しめる味わいを持っています。また、三重の伊勢宇治園の伊勢茶は、その強い香りと味わいがカカオと共鳴し、驚きのコンビネーションを実現しています。
豊かな香りと甘みのハーモニー
京都の柳櫻園からの「かりがね玄米茶」は、煎った玄米の香ばしさを閉じ込め、ビターチョコレートでコーティングされていて、トッピングの玄米の食感が楽しい一品。石川県の丸八製茶場からの「献上加賀棒茶」は、軽やかな渋みがカカオの風味と融合し、芳しい香りが口いっぱいに広がります。
愛知の西尾抹茶は、特許認定された地域ブランドで、その色彩豊かなガナッシュが注目を集めることでしょう。
贈り物にも最適
このコレクションは、税抜価格4,000円(税込4,320円)で提供されており、大切な人への贈り物や自分自身へのご褒美としてピッタリです。一つ一つが丁寧に作られており、日本の素材を用いた味わい深いショコラは、心を和ませてくれることでしょう。
販売は、ショコラティエ パレドオールの直営店舗を始めとして、多くの百貨店でも行われます。特に関東・関西・九州広域でのイベント出店も予定されているため、ぜひ足を運んでみてください。
ショコラティエの理念
ショコラティエ パレドオールは、2004年にシェフ三枝俊介によって設立され、カカオの本質を追求することを理念に掲げています。Bean to Barとしてカカオ豆の選別・焙煎から製造までを手がけ、独自のチョコレートライブラリーを構築。顧客に五感で楽しむショコラの世界を提供しています。
オンラインショップやSNSでも情報発信を行っているので、ぜひチェックしてみてください。