総務省の情報通信審議会、接続政策委員会第86回をオンライン開催
総務省の情報通信審議会の一環として、電気通信事業政策部会の接続政策委員会が第86回会合を開催することが決定されました。この会合は、令和8年10月27日(火)午後1時30分より、オンラインで行われます。
議題内容
今回の会議では、以下の2つの重要な議題が予定されています。1つ目は「ビル&キープ方式の原則化」に関連する移行期間およびその間における音声接続料の算定方法についてのヒアリングです。この項目は、通信事業者にとって非常に重要なテーマとなるため、参加事業者からの意見が期待されています。
2つ目は、「接続等に関し取得・負担すべき金額に関する裁定方針」の第3項における長期増分費用(LRIC)方式に代わる手法に関する議論です。これもまた、通信料金の決定に大きな影響を与える可能性があるため、今後の通信政策において注目されるトピックです。
参加方法と傍聴について
傍聴を希望する方は、オンライン会議に参加するための申し込みを行う必要があります。この申し込みは、令和8年10月23日(金)の18時まで受け付けられます。また、申し込んだ方には、後日メールでWEB傍聴の方法が案内されますので、必ず申し込みフォームから登録してください。なお、傍聴希望者が多数の場合、制限がかかる可能性もありますので、早めの申し込みをお勧めします。
留意事項
オンラインでの傍聴時は、他の参加者への配慮が必要です。静粛にし、喧噪を避けるよう努めましょう。また、録音等は禁止されていますので、注意が必要です。指示があった場合は、即座に従ってください。
今回の会合は、今後の電気通信政策において重要な意思決定がなされる場であり、最新の動向に関心のある方はぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。参加することで、自身の意見を制度の形成に反映させる貴重な機会となるでしょう。この機会を通じて、多様な意見が集約され、より良い通信環境が整えられることが期待されています。