住商モンブラン、新しいMVVを発表
住商モンブラン株式会社は、2026年の事業拡大を見越して新たなミッション・ビジョン・バリュー(MVV)を策定しました。1950年に設立された同社は、ユニフォーム業界において長い歴史を有しており、「ユニフォームが持つ力と可能性を創造し、誇りと信頼をもたらすユニフォームを提供する。」という経営理念の下、飲食サービス、医療・介護、食品工場など、様々な分野において働く人々をサポートしてきました。この新たなMVVは、創業76年を迎え、2050年の創業100周年に向けた新しい挑戦の一環として発表されました。
MVV策定の背景
住商モンブランの新たなMVVは、単なるユニフォームの枠にとどまらず、広く働く人を支える企業として成長していくための指針を明文化しています。特に、ミッションでは「肌身離れぬ、力になれ。」という言葉が掲げられ、日々働く人々を支える姿勢が強調されています。ユニフォームはただの衣服ではなく、生活の一部であり、働く環境をより良くする重要な要素であることが示されています。
新たなビジョン
次に、ビジョンでは「超えろ、ユニフォームの限界。」というメッセージが提示されています。これは、ユニフォームの用途や価値を広げることを目指し、働く人をさらにサポートする企業へと進化する意志を表しています。住商モンブランは、ただユニフォームを提供するのではなく、身にまとうものから日常生活を快適にする企業を目指して挑戦を続けていきます。
行動指針としてのバリュー
さらに、5つのバリューも策定され、社員たちの行動指針となっています。具体的には、「踏み出そう、まっさらな道へ。」や「まとえ、プロ意識。」といった言葉が含まれ、社員一人ひとりが高いプロ意識を持つことが求められます。また、チームワークや仲間との絆を大切にし、お客様と社会に貢献できる企業を目指す姿勢が強調されています。
ブランディングプロジェクトの意義
このMVVの策定は、社内ブランディングプロジェクトの一環として進められました。社員同士のワークセッションや取引先とのヒアリングを通じて、多様な視点を取り入れることで、住商モンブランがこれからどのように変わり、進化していくのかを一緒に考えていく機会となりました。さらに、MVV策定に際して作成された紹介ムービーでは、社員たちが未来に向けて進んでいく姿が映し出されています。
まとめ
住商モンブランの立ち上げたMVVは、単なる企業の羅針盤にとどまらず、社員一人ひとりの想いを結集した結果でよ す。代表取締役社長の兼八晃氏は、「働く人であり生活者でもある一人ひとりに向き合うこと」を目指し、このMVVを策定しました。これからも、住商モンブランは働く人々の期待に応えつつ、ユニフォームの新しい可能性を追求していくことでしょう。
企業情報
住商モンブラン株式会社は、1950年に設立された総合白衣メーカーであり、医療・介護、飲食・サービス、食品工場向けのユニフォームを提供しています。今後も、ユニフォームを通じて社会に貢献し続けることを目指しています。