吉祥寺に新たなグルテンフリーの聖地「MOCMO sandwiches」が登場！

吉祥寺に誕生したグルテンフリーのサンドイッチ屋さん

2020年3月20日、吉祥寺に新たにオープンした「MOCMO sandwiches（モクモ・サンドイッチズ）」は、グルテンフリーに特化したサンドイッチと、自然派ワインを楽しめるお店です。この店舗は、埼玉の宮原に位置する「bekkan（ベッカン）」の姉妹店であり、親しいミュージシャンである森大地さんと白水悠さんが手掛けるプロジェクトです。

店内の魅力と食のコンセプト

開放的で落ち着いた雰囲気

「MOCMO sandwiches」は、井の頭公園やジブリの森の近くに位置しており、その立地を生かした開放感のあるイートインスペースが広がっています。20席以上の席数を持ち、自然光が差し込む店内は、リラックスした雰囲気が漂い、食事をしながらの会話も弾むことでしょう。

当店のテーマは、「グルテンフリーサンドイッチ×自然派ワイン」。小麦を使用しないグルテンフリーのサンドイッチは、食べ応えがありながらも健康的な選択肢として、多くの人々に支持されています。また、ヒトミワイナリーから取り寄せた自然派ワインもラインナップしていますので、食事とのペアリングを楽しむことができます。

メニューの紹介

「MOCMO sandwiches」のメニューは、多彩で驚きに満ちています。特に、イチボを使った自家製ローストビーフをサンドした「ローストビーフとハーブクリームチーズ」は、790円というリーズナブルな価格で提供されます。サンドイッチに人気のある「サラダチキンのカオマンガイ風」や「グリーンカレーポテサラ」なども、意外性のある組み合わせですが、絶品の味わいをお楽しみいただけます。

一方で、甘党の方には「いちごのショートケーキ風」や「大人のラムレーズンティラミス」などのデザートがあり、これらは520円から楽しむことができます。