三浦孝太が新たな挑戦、近江焼肉ホルモンすだくのアンバサダーに就任

三浦孝太氏、焼肉店の公式アンバサダーに就任

総合格闘家である三浦孝太氏が、全国展開する新進気鋭の焼肉店「近江焼肉ホルモンすだく」の公式アンバサダーに就任しました。この焼肉店は、全国的に店舗を持ち、特に新型コロナウィルスの影響を受けつつも成長を遂げ、今や滋賀県最大の焼肉ナショナルチェーンとして名を馳せています。

「近江焼肉ホルモンすだく」は、滋賀県JR守山駅前に2019年に1号店をオープンし、今では北海道から沖縄まで39店舗を展開しています。各店舗は契約牧場から直送された近江牛を使用するなど、地元の食材にこだわったメニューを提供しています。

アンバサダー就任の背景

三浦氏の公式アンバサダーとしての就任は、彼の持つ若々しいエネルギーと類まれなるファイティングスピリットが、「近江焼肉ホルモンすだく」の理念と強く共鳴することから実現しました。焼肉店は「Beef UP」というブランドコンセプトを掲げ、家族に活力を与える料理と、お手頃な価格での近江牛焼肉を提供することを目指しています。

三浦氏のアスリートとしての活躍に期待を寄せつつ、彼の「家族を大切にする」姿勢も、このアンバサダー役にふさわしいと評価されています。

キャンペーン情報

さらに、三浦氏の就任を記念し、2022年7月15日から7月30日まで、全店舗にてキャンペーンが実施されます。キャンペーン期間中に指定メニュー（近江牛リブロースステーキまたはドデカ骨付きカルビ）を注文した方には、抽選で20名様にサイン入りのオリジナルTシャツがプレゼントされるそうです。この機会に、ぜひ家族での焼肉を楽しんでみてはいかがでしょうか。

会社概要と理念

「近江焼肉ホルモンすだく」は、株式会社総合近江牛商社が運営しており、外食事業やフランチャイズ展開を通じて近江牛ブランドの発信に努めています。会社の代表、西野立寛氏は、「近江牛を多角的に世界一のブランドへ」という壮大なビジョンを掲げ、革新的な展開を続けています。

焼肉を通じて、家族の絆や地域の活気を生み出すことを目指しているこの店舗。今後の三浦孝太氏と「近江焼肉ホルモンすだく」のコラボレーションに期待が高まります。