「Giving Campaign 2025」全国110大学で開催
学生の資金調達を目的にしたイベント「Giving Campaign 2025」が、2025年10月10日(金)から19日(日)までの期間、全国110大学で開催されることが決定しました。本イベントは文部科学省の後援を受けており、学生団体が研究や課外活動の資金を集めるための重要な機会です。
Giving Campaignの概要
Giving Campaignは2021年から始まったオンラインイベントで、今回で6回目となります。参加する学生団体は、自らの活動をSNSやOBOGネットワークで広め、応援や寄付を募ります。これにより、学生の活動を広く知ってもらい、支援を受けるチャンスが増える仕組みです。
このイベントの特徴は、支援の手間が少なく、誰でも気軽に参加できる点です。従来のクラウドファンディングと異なり、学生団体への支援は「応援票」を送ることで行われます。特設サイトを通じて、スマートフォンから簡単に票を投じることができ、大学ごとに1団体へ投票できます。参加者には費用が一切かからず、無料で支援することが可能です。
参加大学と地域
参加する大学は、北海道から九州まで広がっており、各地の学生団体が力を合わせて活動を行います。例えば、北海道・東北エリアには秋田大学や東北大学、関東エリアには青山学院大学や東京大学などが名を連ねています。そして中部エリアでは名古屋大学、近畿エリアでは京都大学、中国・四国エリアでは広島大学、九州・沖縄エリアでは鹿児島大学や熊本大学が参加します。各地域の学生たちが自分の活動を広げる貴重な機会となるでしょう。
応援票と寄付の仕組み
参加学生団体は、集めた応援票数に応じて、Giving Campaignのパートナー企業から活動資金を受け取ることができます。投票数が多くなるほど、活動資金を得る可能性も高まります。さらに、応援票に加え、団体への直接寄付も受け付けています。寄付額は1,000円から可能で、クレジットカードやApple Pay、PayPay、銀行振込など多様な決済手段が用意されています。
Alumnoteの役割
本イベントは株式会社Alumnoteが運営しており、同社は「次世代の教育に資本をまわす」を掲げて大学の財政支援を行っています。デジタルツールを提供し、学生団体が資金を集めやすくなるよう支援しています。また、全国の大学コミュニティを活性化し、新しい支援の形を提供することに注力しています。
今後の展望
Giving Campaign 2025は、特に若い世代にとって自己表現の場となり、地域の学生団体が活躍するための重要なイベントです。この機会を通じて、全国の学生が互いに支え合い、教育の未来をより良くするための一助となることが期待されます。
多くの皆様にご参加いただき、学生たちの活動支援にご協力いただけることを願っています。詳細は公式サイトをチェックしてください。
Giving Campaign 特設サイト