『リコリス・リコイル』立体化フィギュア、魅力あふれる新作を紹介！

『リコリス・リコイル』立体化フィギュアの魅力

人気TVアニメ『リコリス・リコイル』から、キャラクターの魅力を立体化したフィギュアが登場します。今回特に注目すべきは、「錦木千束」と「井ノ上たきな」という二人のキャラクターです。それぞれ第2話のアイキャッチイラストをモチーフにしたオーバーサイズトレーナー姿で、新たな魅力を引き出しています。

フィギュアの詳細

このフィギュアは、ホビー通販大手の「あみあみ」にて、ファット・カンパニーが制作を担当しています。両フィギュアは1/7スケールで、全高は約250mmとなっており、サイズ感も抜群です。素材はプラスチックで、リアルな造形が施されています。価格はそれぞれ19,800円（税込）で、2026年2月の発売を予定しています。

錦木千束

「錦木千束」は彼女らしい柔らかな表情で、素足のままこちらを見つめる姿が印象的です。オプションには「銃」パーツも付いており、自分好みのスタイルで楽しむことができる他、専用台座も付属しますので安心して飾ることが可能です。このフィギュアは固定されていないため、台座の使用が推奨されています。

製品ページは以下のリンクから見ることができます。

- リコリス・リコイル錦木千束オーバーサイズトレーナーVer.

井ノ上たきな

同様に、「井ノ上たきな」も立体化。彼女のフィギュアは、隙のない佇まいでこちらをじっと見つめるポーズが特徴的です。このフィギュアも「銃」パーツが付属し、自分好みのスタイルを楽しむことができます。また、こちらも専用台座が付いており、自立はしないため、しっかりと固定した状態で飾ることが求められます。

製品ページは以下のリンクから確認できます。