『青のミブロ』ファンアート企画が再始動!
2024年10月から放送が開始されるアニメ『青のミブロ』のファンアート企画が、今再び盛り上がりを見せています。担当Kがカジュアルにキャラクターを描く「#ミブロ描いてみた」キャンペーンは、ファンの支援を受けて大きな反響を呼び起こしました。参加者はKが描いた作品を通じて、愛のあるアートを生み出すことを目指しています。
このプロジェクトは、2024年に始まった第1弾から発展しています。担当者のイラストは当初こそお世辞にも上手とは言えませんでしたが、フォロワーたちから「すごい成長!」や「100点がすぐに出るとは」と驚きの声が寄せられるようになりました。
愛が重視される選考基準
第2弾の募集は2026年3月31日までとなっており、選考基準は「愛があること」のみです。参加するには、Twitter(エックス)で「#ミブロ描いてみた」とハッシュタグを付けて投稿する必要があります。公式アカウント(@yasu_official11)をフォローすることもお忘れなく!
賞の内容
- - 愛が重いで賞(1名): イラストがコミックスの帯に掲載されます。
- - 愛がすごいで賞(10名): 入賞したイラストは単行本の巻末に収録されます。
- - ダブルチャンス!: 抽選でオリジナル図書カードが10名にプレゼントされます。
- - SNS担当特別賞: 担当Kのイラストを使った特製グッズを入手可能。何がもらえるかはお楽しみに。
優秀作品の発表場所
入賞した作品は『週刊少年マガジン』本誌や『青のミブロ』コミックスでも紹介される予定ですので、作品が広く知れ渡るチャンスです。担当Kも「自分の作品は完璧ではないが、楽しむ気持ちが重要」と語っており、アートの楽しさが強調されています。
イラストの進化を振り返る
この募集が始まった際、担当Kは2024年10月19日に初めて作品を公開しました。その後、数回の投稿を経てその成長がハッキリと見えるようになっています。6回目の投稿では、「少しずつ進歩している!」とのファンの声が集まりました。これからも、彼の描くミブロが進化していく様子は目が離せません。
今後の展開
また、今後の新刊『青のミブロ 新選組編ー(8)』が12月17日発売予定です。物語は激動の時代を描いており、登場人物たちの心情や決断が大きく絡み合う内容になっています。特に、主人公の山南敬助が直面する試練は、愛と正義の切り口から壮絶な決断を促します。すべてのファンにとって見逃せない瞬間が待っています。
このように、今後も『青のミブロ』やその周辺のアート活動に目が離せません。ぜひ皆さんも、愛のこもった作品を描いて参加してみてください!