シェルターが大賞受賞
2026-10-30 12:04:18

株式会社シェルター、木材利用推進コンクールで農林水産大臣賞を受賞

株式会社シェルター、農林水産大臣賞を受賞



株式会社シェルターが、令和8年度木材利用推進コンクールの「国産材利用推進部門」において、栄えある農林水産大臣賞を受賞しました。この表彰は、10月23日の表彰式で発表され、企業の取り組みが高く評価されました。

木材利用推進コンクールとは?


木材利用推進コンクールは、木材利用の促進を目的として設立され、優良施設部門と国産材利用推進部門の2つの部門から成り立っています。各部門からは特賞や優秀賞が選ばれ、本年度も多くの受賞作品が登場しました。シェルターは、その中でも特に国産材の利用において優れた実績を残しています。

シェルターの取り組み


同社は、日本初となる接合金物工法「KES構法」を開発し、木質耐火部材「COOL WOOD」による3時間耐火認定を取得しました。その結果、木造建築の技術革新に大きく寄与し、さらなる普及促進に向けて大きな一歩を踏み出しました。

KES構法について


KES構法は、柱や梁の接合部を金物で緊結する新しい工法です。この技術により、木造建築の耐震性や耐久性が飛躍的に向上し、施工の効率性も高められました。特に、都市部での中高層木造建築の実現に向けた重要な技術です。

COOL WOODの特徴


木質耐火部材「COOL WOOD」は、国土交通大臣に認定された最先端の耐火部材であり、1〜3時間の耐火性能を実現します。この技術は日本初となるもので、木材業界全体に新たなスタンダードを打ち立てることが期待されています。

国産材利用の推進


シェルターは、創業以来50年にわたり、地域の森林組合や木材加工業者とのネットワークを築いてきました。国産材や地域材を積極的に使用し、多くの設計者や施工業者と協力しながら、地域材サプライチェーンの構築を進めています。このような取り組みが評価され、高い賞に輝いたのです。

今後の展望


これからもシェルターは、人と環境に優しい「木造都市」実現に向け、国産材利用の推進に尽力します。持続可能な社会の構築を目指す企業の一つとして、多くのプロジェクトに取り組んでいくことでしょう。また、木材利用の普及に向けた活動も一層活発に進めていく方針です。

結論


株式会社シェルターの受賞は、木材業界の重要性を再認識させるとともに、持続可能な生活様式に向けた歩みを象徴しています。これを機に、国産材利用の重要性が広がり、他の企業や団体が続くことを期待しています。今後の活躍から目が離せません。


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会社情報

会社名
株式会社シェルター
住所
山形市松栄1-5-13
電話番号
023-647-5000

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