岡山-台北線就航10周年を祝う特別な機体の登場
2026年、岡山と台北を結ぶ重要な航空路線岡山-台北線が就航10周年を迎え、タイガーエア台湾と岡山の地方公共団体が初のコラボレーションを実現しました。この記念すべき瞬間に、多くの注目が集まっています。
特別機体のデザイン
記念の特別機体には、岡山桃太郎空港のマスコットキャラクター「ももたろう」とタイガーエア台湾の「フーちゃん」が描かれています。この機体は「10年の友情を翼にのせて、笑顔とおいしさを届ける冒険へ」というテーマのもとに設計されており、岡山のフルーツと台湾の食文化が融合したストーリーを表現しています。機体の左右で異なるデザインが施され、一方では岡山の「フルーツ王国」を、もう一方では「心ときめく台湾グルメ」をモチーフにしています。
統計データ
- - 就航年: 2016年
- - 当初の往復回数: 週3往復
- - 現在の運航回数: 週9往復(2024年10月より)
- - 累計利用者数: 720,895人(2026年5月末現在)
この路線は、ビジネスや観光の架け橋としての役割を果たし、両地域の交流を深めてきました。10周年を迎えた今、さらにサービス向上と経済・文化交流の促進が期待されています。
記念式典の実施
開催概要
記念式典は2026年7月14日に岡山桃太郎空港のターミナルビル2階で盛大に行われ、式典の冒頭ではタイガーエア台湾のイメージソング「快出来玩(クァイチューライワン)」のミュージックビデオが流れ、会場の雰囲気が一気に明るくなりました。
式典では、ジョイス会長から岡山県知事の伊原木隆太氏に記念機体のモデルプレーンが贈呈され、特別な意味を持つ世界で一つだけのモデルが披露されました。また、記念アートパネルの除幕も行われ、多くの拍手に包まれました。
特別機体の到着
式典終了後、駐機場にもどると、岡山PRラッピング機が放水アーチに迎えられながら到着しました。ももたろうとフーちゃんが並んで迎える姿が印象的で、10周年の喜びを皆で共有しました。
未来への期待
岡山-台北線は、2016年の就航以来、両地域の架け橋としての役割を果たしてきました。今回の10周年を機に、さらなる利便性の向上につながる新たな可能性とともに、岡山と台湾の経済交流が一層活発化することが期待されています。記念の機体はそれを象徴する存在であり、今後の発展に向けた重要な第一歩と言えるでしょう。
お問い合わせ先
もし岡山-台北線や特別機体に関する質問があれば、岡山県県民生活部航空企画推進課にお問い合わせください。連絡先: 086-226-7282
この特別な航空路線の今後の展望に期待しつつ、皆さまも是非、この機会に岡山と台湾の魅力を直接体験してみてはいかがでしょうか。