フラッグシップウイスキー「グレンモーレンジィ 12年」発売記念イベントの魅力

グレンモーレンジィ 12年が新たな魅力で登場

スノリで知られるスコッチウイスキー「グレンモーレンジィ」が、人気のフラッグシップウイスキー「オリジナル 10年」をベースにより進化した新商品、「グレンモーレンジィオリジナル 12年」の発売を発表しました。2024年8月21日からの発売に先立ち、グレンモーレンジィの新しい美味しさを体験できるイベント「グレンモーレンジィハウス 2024」が六本木ヒルズの大屋根プラザで開催されます。日程は9月13日から16日までの4日間、選りすぐりのメニューと生演奏を楽しめる貴重な機会です。

進化した12年熟成の味わい

新商品「グレンモーレンジィオリジナル 12年」は、フルーティで華やかな味わいを誇り、オレンジ、ハチミツ、バニラ、桃といった風味が複雑に絡み合っています。このウイスキーは、背の高い蒸留器で蒸留された後、バーボン樽で12年間熟成されます。その結果、クリーミーでスムースな口当たりと、深い味わいが実現されました。

グレンモーレンジィハウス 2024の魅力

「グレンモーレンジィハウス 2024」では、新たに登場する12年をはじめとする様々なウイスキーがPOP UP BARで楽しめます。また、特別なフードペアリングメニューも用意されており、藤川哲司シェフ監修の料理が楽しめるのも魅力です。具体的には、「グレンモーレンジィオリジナル 12年」が700円、18年熟成の「グレンモーレンジィインフィニータ」が1,300円で提供されます。